2015年05月14日

BitnamiでModxを使ってみた

以前、BitNamiで手軽にModxインストールという記事で、ローカルでLAMP環境を簡単に構成できるBitnamiでModxをインストールする方法を書いた。その後、Web関係の作業をすることがなかったので(サイトの作成はWeeblyのようなお手軽サイトでやってしまっていたので)、この方面は放置していたのだけれど、少し事情があって再びModxを触る必要が出てきた。こういうときにはやっぱりローカルにインストールできるBitnamiが便利なので、久しぶりにBitnamiのサイトに行ってみたら、あれこれ工夫しなくても、Modxのパッケージがダウンロードできる。これはもうお手軽もいいところで、ダウンロードしてインストーラーを走らせればそれだけでModxがローカルにインストールできてしまう。
ということで、記事を書くようなことは何もないのだけれど、実際にはいくらかやらねばならないことがあったので、その備忘に。

まず、パッケージでインストールされるModxは、Revolution系列だということ。ModxにはEvolutionとRevolutionの2つの系列がある。で、私が使いたかったのはEvolutionなので、こちらをインストールしなおさなければならなかったというのがまず一点。そのインストールは、以前の記事でWordpressのhtdocsにModxのファイルを解凍して実行したのと同じように、ただ今回は~/apps/Modx/htdocs/にルートがあるということだけがちがう。これはこれで問題ない。
ところが、そのModxで作業をしていたら、どうもリンクがうまく通らない。相対パスが本来のルート(//~:8080/)を基準にしているのに、この~/apps/Modx/htdocs/という場所は、そこからひとつ下の//~:8080/Modx/を基準にしている。だから、同一サイト内のリンク先にパスが通らなくなってしまう。これでは、ローカルで検証したデータをそのままWebサーバーにアップロードするという作業手順がうまくいかない。
そこで、//~:8080/のルートがどこにあるのかと調べてみたら、~/apache2/htdocs/がそこだということがわかった。そこでこのhtdocsにModxのパッケージを展開してインストールしようとしたがうまくいかない。いろいろ試行錯誤してみたら、結局は~/apps/Modx/htdocs/と~/apache2/htdocs/ではアクセス権限の設定が異なることがわかった。公開サーバーであればこんなところはいじるべきではないのだろうけれど、ここはローカルの非公開の場だから、まあいいかとアクセス権限を変更。あとは簡単にインストールできた。

Modxを使う作業はすぐに終わったので、今後また当分、使う必要はないだろう。けれど、何年後かに必要になれば、また同じように簡単に設定できるはず。こういうのは非常に助かる。
posted by 松本 at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Ubuntuのアプリケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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