2011年11月03日

BitNamiでWordPressがローカル環境で動いた

ちょっと経緯があって、Webショップの開発・運用の端っこに関わることになった。といっても、システム側のことではなく、出店者側のサイト構築の話。既存のショップを改善し、同じ商品ラインナップを別のモールにも新規出店するという企画だ。

細かいことはまだまだ進行中でもあるしデリケートな部分もあるから省略するとして、サイト構築の手段としてCMSを利用したらどうかというアイデアが浮かんだ。ただ、モールの内部にCMSをインストールすることはできないようだ。もしも無理矢理に使うとしたら、CMSで構築したデータを吐き出して、それをFTPでアップロードという力技になるだろう。けれど、それでもCMSを利用する価値はありそうだ。

しかし、そうなるとローカルでCMSを動かさなければならない。なにか方法はないかとGoogleに聞いたら、BitNamiというアプリケーションがあることがわかった。

BitNami

ここで、インストールしたいCMSのスタックをダウンロードする。たとえば、WordPressの場合bitnami-wordpress-3.2.1-4-linux-installerというのがダウンロードされる。これを実行可能にプロパティを変え(Nautilusの右クリックから可能)、端末にファイルの場所を指定して実行するとインストーラーが走る。これでインストールが完了。完了後のダイアログで、WordPressの初期設定もやってくれるから非常にイージーだ。

その後、WordPressにはブラウザのアドレスバーにhttp://127.0.0.1:8080/wordpress/を打ち込んで開いてやる。これが最初わからずにちょっと戸惑った。あとは、普通にWordPressがローカルで動く。

これはすごいなと思った。
posted by 松本 at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | Ubuntuのアプリケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック