2007年04月14日

Streamtunerの印象

前々回のエントリーでkstreamripperを取り上げたところ、u-bonさんにトラックバックでstreamtunerとTunapieというプログラムを教えていただいたので、早速synapticで見てみた。Tunapie(「ツナ」はイギリス人は「チューナ」と発音するらしいので、tunerとの語呂が合うのだろう)はリポジトリが違うらしく見つけられなかったがstreamtunerのほうはすぐに見つかった。さて、このstreamtunerだが、確かに無限とも思える程たくさんの局をブラウズできるので、わくわくしてしまう。現在お気に入りで聞いている局を見つけるのはけっこう苦労したのだが、これがあれば簡単に見つかったのかもしれないなと思う。日本語化もきっちりできているので、使いやすさは抜群だろう。ただ残念だったのは、「録音」ボタンを押すと、ターミナルが立ち上がってコマンド操作のstreamripperが走る点だ。このstreamripperは、コマンドラインから使うならいろいろオプションもあるのだが、「録音」を押すとそういったオプションは反映されず、デフォルト状態でリッピングがはじまってしまう。これは操作性がよくない。この点、kstreamripperは保存先フォルダの指定や録音時間の指定がGUIでできるからその分使いやすい。まあ、用途が全然違うソフトだから、比較するのはよくないかもしれない。録音するためのアプリケーションとしてstreamtunerでkstreamripperをstreamripperの代わりに指定する(設定メニューでできそうだ)のが、正しいやりかたかもしれない。streamtunerは、2年以上も開発が止まっているみたいだし、バージョンも0.99になっている。「改良の余地もあるけど、まあこれでいいか」という感じで永久β版になっているのではないだろうか。そういうありかたも、まああっていんだろうな。
posted by 松本 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | MacintoshでUbuntu | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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