2007年04月09日

Scribusの日本語入力 ─惜しい!

Scribusの日本語入力がQtなら通るという情報が気になったのでsynapticで検索をかけると、それらしいファイルがあったのでインストールした。scim-qtimmというプログラムで、説明を読んでもいまひとつよくわからないが、まあダメでもともととやってみたわけだ。結果、Scribus(1.3.3.4)のレイアウト画面ではやはり日本語入力は通らなかったが、「ストーリーエディタ」(あるいは編集メニューの「テキストを編集」)を開くと、scimが立ち上がっていて、問題なく日本語入力ができた。「これで日本語入力ができるぞ!」と喜んだのも束の間、このストーリーエディタがまだまだバグが多く(たぶん、だからUbuntuの推奨ではひとつ前のバージョンが安定バージョンということになっているんだろう)、レイアウト画面にいったん戻ると二度とストーリーエディタに復帰できないし、いろいろ使っていると、Scribusごと落ちてしまう。入力したテキストも、きちんと反映されたり反映されなかったり。これじゃあ使いものにならない。せっかくいい線までいっているのに、惜しい。やっぱり次のバージョンアップに期待するしかなさそうだ。当面は。
追記:qt3-qtconfigというのも見付けた。これは、「KDEを使わないユーザーにQt3アプリケーションの外見と動きを設定できるようにするもの」ということで、「漢字圏のユーザーはインストールした方がいい」ということなので、ひょっとしたらと期待して入れてみた。けれど結果は同じ。なかなかうまい話はない。
posted by 松本 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | MacintoshでUbuntu | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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