気軽に管理者権限でファイルのコピーができるようになったので
やってみた。十分使いやすくなった。
こちらのほうが、情報としては正確か。・日本語入力は、Qtならできるらしい。QtといえばKDE。
このあたりの詳細は不明。・「期待している」と言いながら、synapticで2種類のバージョンが
インストール可能なことに気がつかなかった。ひとつは1.2.4.1で
もうひとつは1.3.3.4。たぶん後者なら最初からメニューは日本語。
ユーザーインターフェイスもずいぶんちがう。このぐらい進化する
のなら、今後のアップグレードになお期待がもてるというものか。ともかくも、縦書、禁則、ルビ、このあたりがどうにかならないとなあ
【関連する記事】
- ミュージシャンもOK?
- TextEditは日本語表示ができなかった
- gFTPは普通に使える
- Mousepadその2
- 7.04効果?
- 軽いテキストエディタ
- 街角のUbuntu
- まだまだ見捨てられてはいない ─おめでとう、7.04
- インターネットラジオは大丈夫? ─その2
- passepartoutの利用方法?
- Streamtunerの印象
- インターネットラジオは大丈夫なんだろうか?
- 無料でMP3 ─本当にいいのだろうか?
- Linux-Wordはどこへ行った?
- Scribusの日本語入力 ─惜しい!
- nautilusの活用
- パーティションのマウント
- コマンドはもう要らない? ─その2
- コマンドはもう要らない?
- Dilloとxmmsの文字化け解消!