2007年03月15日

Xfceの効果、それとも?

昨日からまたインターネットラジオを聞きはじめた。仕事中にラジオを聞くのは決していい習慣ではないが、もう20年以上も前、最初の職場でFENをかけっぱなしにしていたのだから、いつのまにかそういうものだという感覚が身についてしまった。日本語の放送は気が散っていけないが、音楽中心でたまに英語の喋りがはいるぐらいだと特に仕事の邪魔になることもない。と、思っている。実際にはどうなんだか。そんなリスナーの私にはインターネットラジオは非常にありがたい。こういものが存在することを知ったのは1年ほど前だが、そのしばらくあとにMacintoshからUbuntuに移って、こういう楽しみはあきらめかけていた。ところがVLCでラジオが聞けることがわかってまた聞きはじめたのだが、放送が切れ切れになってあまりに聞き苦しいので、すぐにやめてしまっていた。切れ切れになるのは明らかにメモリの不足で、やっぱりこの機械ではそこまで負荷をかけてはいけないのだろうと思った。聞き苦しいだけでなくメモリを消費することで仕事に差し支えるようではやはりよろしくない。ところが、今度は同じVLCでほとんど音飛びがしない。作業としてはまったく同じ程度のことをやっているので、これはやはり、メモリに以前よりも余裕ができたからだと考えるべきなのだろう。としたら、Xfceの効果がここにあらわれたわけだ。いや、もうひとつ、考えられる要因がある。それは、こちらのサイトでCPUマネージャーをオフにするというヒントをもらったからだ。デフォルトで自動起動するこのサービスのため、500MHzしかないこのパソコンのクロック数は、常に400MHzに抑えられてきた。私はなんの疑いももたずそういうものなんだろうと思ってきたが、別にここでクロック数を抑える必要はないらしい。このサービスをオフにしたら、目に見えて動きが早くなった。処理速度が早くなるということは、過重な作業をやっても早めに処理が終わって、その分早めにメモリを解放することにつながる。のではないかと思う。だから音飛びがしなくなったのだろうか。いずれにせよ、このiBook、かなり環境が使い易くなってきた。だが、そうなってきたところで、もう間もなく退役になるのだけれど。
posted by 松本 at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | MacintoshでUbuntu | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

以前、僕のブログにコメント頂いた南都です。
僕のブログにリンクが貼ってあったのでちょくちょく覗きにこさせていただいています。色々と参考になる記事を書かれているのでありがたいです。Xfceを使かわれているんですね。
僕も、軽快に動作するってことでインストールしてみましたが、どうも英語の表記が多くて、日本語表記に慣れてしまっていたのと、レイアウト的にもGnomeの方が好みなのでGnomeを使っています。
たしかにXfceの方が軽快な気はしますけど・・・今回の記事にあったCPUマネージャーのサービスをOFFにする事を試してみました。
僕がUbuntuを入れているPCのCPUはPen3の450なんで、このサービスをOFFにしたところ随分と動作が軽くなりました。ウチのUbuntu PCも段々と環境が出来てきて、最近はネットサーフィンとかは専らこっちのPCで楽しんでいます。
もちろんこのカキコもUbuntu PCからです。それではまた遊びにきます。(2007/03/15 22:43:30)

AUTHOR: 松本
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DATE: 08/01/2007 00:00:00

南都さん、コメントありがとうございます。
ブログ御覧になってわかる通り、私もパソコンの中身のことはわからないIT素人ユーザーです。けれど、そういう人間にもUbuntuは手が届くんだなあと思います。英語のサイトにはよく「Ubuntuの(Linuxの)メリット」みたいな記事があるんですが、いろいろ理由があげられていても、私のようなレベルのユーザーにとってはっきりと目に見えるメリットというのは早さ(古い機械での早さ)と安全性の2つだけではないかという気がします。ネットサーフィンにお使いということですが、そういう意味ではもっとも適した用途かもしれませんね。それにしても、9か月も使ってもうそろそろ書くこともなくなってきたかと思うのに、まだまだ知らないことがたくさんあるもんですね。奥が深いというか、もうちょっと素人にわかりやすく作ってくれてもいいのにという気もします。まあ、Windowsなんて1年以上使ってもわからないことの方が多いぐらい複雑でしたから、それに比べればマシかもしれませんが。(2007/03/16 09:49:31)

AUTHOR: sなかさん
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DATE: 08/01/2007 00:00:00

技術のことは難しすぎて読んでもわかりませんのでコメントを差し控えますが、インターネットラジオはいいですね。私は家ではインターネットラジオ、外歩きのときはPodcastを聴いています。ネットラジオはよくBGM代わりにつけっぱなしにすることがあります。たまには夜通しつけっぱなしにすることも(笑) 好きな局はアメリカのKPCC、WNYCやBBCとか、たまにニューオーリンズのジャズ局とか。
電波の状況を気にしながら短波受信機で海外放送を聴いていた頃には想像もできなかった位に便利な時代になりましたね。(2007/03/17 08:43:05)

AUTHOR: 松本
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DATE: 08/01/2007 00:00:00

sなかさん、コメントありがとうございます。テレビはほとんど見ないのですが、ラジオは好きなんですよ。ところが、原体験がFENなもんで、(音楽のジャンル的にはそこそこ幅が広くても)効きたい曲の好みなんかが日本のラジオ曲の選曲とは(たとえ洋楽番組でも)かなりちがっていて、この十数年、ずっとフラストレーションでした。海外の局が聞けるというのは本当にありがたいのですが、同時に「本当にこれでいいの?」という気がしないでもないです。根がひねくれ者の性格なので…(2007/03/17 21:23:14)

AUTHOR: 橋谷さん
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DATE: 08/01/2007 00:00:00

松本さん、こんにちは。
私の拙い記事が多少お役に立てたみたいで、うれしく思います。
私はLinuxに触ったのはけっこう昔なんですが、触り続けることが無くてなかなか知識が身についていません。職場のサーバをLinuxに置き換えてやる!と密かな野望を実現するため、日ごろから触って慣れようと、Linuxを頻繁に使うようになりました。松本さんから、いろいろ教えていただくと思いますので、どうかよろしくお願いします。(2007/03/18 11:13:20)

AUTHOR: 松本
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DATE: 08/01/2007 00:00:00

橋谷さん、コメントありがとうございます。何せ私はこのブログの開始がLinuxの触り始めなもので、実にいい加減です。あちこち検索して教えてもらいながらという感じです。で、powernowdをoffにする件ですが、こちらのサイト
http://blog.jisyou.net/index.html
に、offにしたら調子がよくないという報告がありました。このあたりどうなんでしょうね。私に関してはoffにしてからめっきり調子がいいので、ハードウェアとの兼ね合いの問題なんでしょうか。(2007/03/18 13:53:12)
Posted by 南都さん at 2007年08月01日 00:00
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