2007年03月06日

スキャナが使えた!

以前には私の仕事にはスキャナは必須アイテムだったのだが、いつの頃からかだんだんと使用頻度が減り、数年前からはほとんど使わなくなった。私の仕事からレイアウトなど画像を扱うものが減ってきたということもひとつの要因ではあるが、それ以上に、以前のように紙焼きからスキャンしなければならないことが格段に減ってしまったからだろう。いまではほとんどの原稿がデジカメで撮影したデジタルデータで送られてくる。スキャニングの手間が減るばかりでなく、写真の保管・返却に気をつかう必要もないから楽なものだ。そんなこともあって、2年あまり前にスキャナは手放してしまった。あるに越したことはないとわかってはいても、なくてもどうにかなるかなと。それでもたまには、スキャナを使う必要がある。そんなときは、妻に頭を下げることにしていた。妻のプリンタはキャノンの複合機で、スキャナ機能がある。ちなみに、かつては安物のスキャナはとても仕事には使えなかったものだが、今ではどんな安物でも昔のプロ仕様のスキャナと遜色ない性能を備えている。もちろん今でも、さらに高品位のプロ用の機械がないわけではないが、私の仕事はさすがにそこまでのものを必要とはしない。なぜ妻に頭を下げなければならないかといえば、それはこのキャノンの複合機、Macintoshに対応していないからだ。Ubuntuに移ってからも事情は同じで、スキャニングソフトを立ち上げても認識してくれなかった。それが今日、試してみたら認識する。XSaneというソフトで、たぶん以前に試したのもこれと同じだったはず。ということは、Xfce環境に変えたからだろうか。それとも6.10のアップグレードのおかげだろうか。確かアップグレード後に一度は試してだめだった記憶があるのだが、記憶ちがいなのか。それとも日常的なアップグレードのどこかでドライバが更新されたのか。理由がわからないのはしゃくにさわるが、ともかくも、Macintoshで不可能だったことがまたひとつLinuxで可能になった。こりゃたいしたものだと、また認識を新たにしてしまう。
posted by 松本 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | MacintoshでUbuntu | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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