2006年11月08日

パーティションの分割インストール

今回CDから再インストールしたわけだが、その際、当初はハードディスクのデータをバックアップしておいて、クリーンインストールをしようと思っていた。ところがLive CDを入れてインストール作業をはじめたら、インストール先のディスクの選択で、「空き領域にパーティションを作ってインストールする」というのがあった。これを試してみたら、ハードディスクのそれまで使用していたパーティションを圧縮して、空いた領域に新たなパーティションを作り、そこにインストールをはじめた。こんな機能があるとは知らなかった。再起動すると自動で新たなOSから立ち上がるが、起動時にYabootをエスケープキーで中断すると古いOSからも起動できる。まあ、Dual bootにする必要もないのだが、自動で切られたパーティションの大きさが不満だったので、パーティションを切り直してもう一回インストールをやりなおすことにする。なお、このためにはgpartedというアプリケーションをインストールする必要があった。ともかくも、古いOSはきつきつのパーティションに入れ、新しいOSを新たなパーティションに入れることになった。そして、新しいOSが安定して稼働をはじめた。さて、ここで、古い領域からデータを回収してこなければならない。もちろん外付けHDにバックアップはしてあるが、せっかく同じHDに格納してあるのだから、そこから取り出せばもっと簡単確実だろう。ところが、古いパーティションにどうやってアクセスしたらいいかわからない。どこにもアイコンはあがっていないし、マウントする方法もわからない。いろいろ調べていたら、結局コマンドラインを打ち込むしかないことがわかった。ターミナルを起動し、sudo mkdir /mnt/hda3
sudo mount /dev/hda3 /mnt/hda3である。/dev/hda3は古いパーティションの本名であり、/mnt/hda3はそこへのリンクのようだ。だから、/mnt/hda3のhda3には任意の名前が使えそうだが、ここは本名を使っておいた。その方がややこしくないだろうということで。これで古いパーティションが開いたので、ここからデータを取り出すのは簡単だった。設定ファイルもすべて移動したら、ほぼ同じ環境が瞬時にしてできあがった。これでやっと仕事ができるぞ!


posted by 松本 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | MacintoshでUbuntu | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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