2006年09月06日

デスクトップ検索について

以前、「Ubuntuにはいいデスクトップ検索がない」と書いたが、ヘルプメニューのなかにはいっている「Ubuntu Bookからの抜粋」という文書を見ると、お薦めのソフトのなかにBeagleというデスクトップ検索ソフトが紹介してある。なあんだと、synapticを開いて検索をかけると、ちゃんと出てくる。以前にsynapticで検索したときには、検索条件の設定が悪かったのだろうか、見つけられなかった。少し悔しくもある。ともかく、このBeagleをインストールする。ところが、インストールしたBeagleが、どこにあるのだかわからない。あちこち探しても表示されていない。これまでもそういうことはあった。インストールしたアプリケーションは、Ubuntuがサポートしているものは、だいたいインストール後にアプリケーションメニューに自動で登録される。しかし、たとえばKDEのKOfficeのように、インストールしてもどこにも出てこないものもある。こういう場合は、ファイルシステムのusrのなかにあるbinを探す。最初はいったいプログラムがどこにあるのかわからなかったが、あちこち探している間いに、どうやらアプリケーションのプログラムはだいたいこのbinフォルダに格納されているらしいということがわかった。ここから起動できるし、aracarteを使えばアプリケーションメニューに登録しておくこともできる。しかし、Beagleはどこを探しても出てこなかった。探し方が悪いのかもしれないが、これでは使えない。残念と、いったんはあきらめた。ところが、ひょんなことから見つかった。ファイル検索をしようと思って、メニューバーから検索を探したら、ファイル検索のほかに、「検索」というメニューがある。どういうことかと思って開いてみたら、これがbeagleだった。なあんだ。さっそく使ってみる。まだ完成版ではないということだが、十分に機能を果たすようだ。いろいろ試しに使ってみるが、なかなかいい。ただ、たまたま仕事のサイクル上の問題で、これを十分に使って使い心地を確認できるようなところまではいっていない。ユーザーインターフェースに愛想がない気がするが、これもまだまだもう少し使い込まなければわからないだろう。ということで、とりあえずは「デスクトップ検索がありました」という報告までかな。
posted by 松本 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | MacintoshでUbuntu | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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