2006年08月31日

OpenOfficeにMacintosh版!

私がMacOSからUbuntuへの乗り換えを決断した背景には、私の古い環境でのMacintoshの遅さがあったのだが、特にその遅さを感じさせられたのはMacOS用にJava環境で開発されたOpenOfficeのバージョンであるNeoOfficeを使うときだった。Javaを使っているということでメモり食いなのが原因なのだろうけど、這いずるような遅さになる。測ったことはないが、たぶん起動するだけで5分はかかった。MS Officeの代替手段として、これでは使いものにならない。自分だけならなくても不自由しないいわゆるOffice Suiteだが、他人とかかわって仕事をする上ではやっぱりたまには必要になるのだから。さて、そのOpenOfficeだが、Javaを使ったNeoOfficeではなく、本家のOpenOfficeの方からMacintosh版が発表されたという。ベータ版のようだが、福音かもしれない。Macintosh版とはいいながら、Linux環境である「X」を使うらしい。実はLinuxのデスクトップ環境をMacintoshにインストールしてその上でOpenOfficeを走らせるというのは昔からあって、かつて私も試したことがある。その遅さは、筆舌につくしがたいものだった。おまけにMacintosh環境のフォントや入力システムが使えないということで、まったく使う気にはなれなかった。今回のバージョンは、Xを使うとはいえ、MacintoshネイティブのAquaで書かれているそうだから、きっともっとMacintosh環境に馴染んだものになっているのだろう。PPC版もあるから、私がいまだにMacintoshを使っていたとしたら、きっと試してみるだろう。Macintoshに戻る日がくれば必須の道具になるかもしれない。ただ、Ubuntuを使いはじめて2ヶ月、しばらくこの環境を動く気がなくなってきたのは事実なんだが。
posted by 松本 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | MacintoshでUbuntu | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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