2008年01月05日

Macは凄い、けれどやっぱりUbuntu

正月の休みの間に、ちょっとだけMac OSX 10.5、つまりは噂のLeopardを触ってみる機会があった。わずかの時間なので多数追加されたという機能の大半は試せなかったが、それでも、「なるほど、これなら売れるのも無理はない」と思わせてくれた。いや、やっぱりMacはいいわ。

最初は、以前のバージョンに入っていたiPhotoのようなアプリケーションがいくつか欠けているので、「ケチなことをするなあ」と思った。けれど、たとえば写真を閲覧するなら、そこらの画像ビュアーなんかよりもウィンドウを開いてCover  Flowにすればその方がずっと美しい。Stackのおかげでランチャーは以前よりずっと使いやすくなっている。ウィジットやLinux譲りのSpacesも素晴らしい。ウィンドウのサイドパネルもこれまで以上に直感的に使えるし、デフォルトで搭載の辞書も初めて便利だと思った。
いいないいな、のMacなのだが、しばらく触っていて、やっぱり私はUbuntuだなあと思った。つまらないことではあるが、Gimpをインストールしてみたら、Mac版は動作がいまひとつすっきりしない。やっぱりこれはLinuxで使うべきもののようだ。いや、別にGimpなんてたまにしか使わないソフトだからかまわないんだけれど、なんていうんだろう、Macの場合、「さ、どうぞこれでお使いください」っていう感じで差し出されるのが、少し居心地悪く感じる。高級車の居心地の悪さというのか、既に完成形でそこにあるだけに、何も追加するものがないのが寂しい。
ぜいたくかもしれないけれど、少し手のかかるところが残っていて、いろいろと追加でカスタマイズする喜びがあるUbuntuに慣れてしまったせいだろうか。Macに何となく物足りなさを感じてしまった。
どっちみち、私の懐具合では、Apple製品を買うことはおそらく今後ないだろう。できるだけ安いマシンで、UbuntuのようなLinuxを使っていくことになるんだろうな。少なくとも当分は。
posted by 松本 at 16:07| Comment(0) | 総記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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