2007年11月23日

モニタの故障が自然治癒?

実は、しばらく前からDell Inspiron 2200のモニタが故障していた。具体的には、モニタを縦5分割したとして、その左から2番めの縦帯が白っぽくなる。白っぽくなるだけで映らないわけではないから文字を入力したりWebを読むような作業には問題はないが、たとえば動画を見たり、あるいは画像を編集するような作業では、その部分の色調が変わるのであまり嬉しくない。最初はソフトの問題かと思っていたが、Windowsに移っても同じ現象が出るし、そもそも起動画面からしてこの縦縞が入るわけだから、やっぱりハードウェアの故障。いろいろネットを見ていたら、どうやらビデオカードの故障らしい。

やっぱり気になるので、Dellに問い合わせてみた。1年間の無料サポート期間はとうに過ぎているから、有償での修理になる。4万円ぐらいはかかるらしい。 4万円は、貧乏人の私にとって気軽に出せる金額ではない。パソコンに詳しい友人がやってきた時にこの故障を目ざとく見つけて、「4万円出せば中古でもっと上位機種が買えますよ」という。それもそうかもしれないが、いずれにしてもお金は出て行く。困ったなあと思っていた。困ったなあと思いながらも放置していたのは、困りながらも実際にはそれほど困っていなかったから。要は仕事ができればいいので、仕事をする上では文字が読めれば十分。気持ちのいい状態ではないけれど、これも運命かと諦めていた。
ところが、今朝、気がついたらその縦縞が消えている。あれ? 治ったのかな? パソコンのハードウェアに自然治癒なんてあるんだろうか。まさかねえ。
別に特別なことは何もしていない。強いていうなら、ここのところ寒いから、低温になって動作が正常になったということだろうか。電子部品は温度変化に敏感かもしれない。いや、どうだろう。あんまり説得力のある話ではない。
とりあえずは、めでたしめでたしとしておこう。しかし、こんなふうに治った故障は、たいてい数時間後にはまた元の木阿弥というようなことになる気もする。一時的な回復に過ぎないかもしれない。今のうちに映画でも見ておくか。
posted by 松本 at 12:00| Comment(0) | 総記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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