2007年09月26日

クセロReaderはダメ

PDFを操作する必要は案外と多いのだが、以前にpdftkについて書いたように、どういうわけかLinuxには私のような非IT系の人間が気楽に使えるようなpdf編集アプリケーションが見つからない。なんとかならないかなあと思っていたら、どこかのサイトでクセロReaderというフリーウェアを紹介しているのを見た。通常のビュワーとしての使用の他、「ページの回転、削除」ができるという。これってけっこう使える機能かもしれない。Windows版だが、Wineで動かないだろうか。動けばもっけものと思って、ダウンロードしてみた。結論だけ先に言えば、インストールはできたけれど起動はしない。使えない。何かdillでも入れれば動くのかもしれないが、深追いするのはやめた。

「フリーウェア」といいながら、これはLinux的なオープンソースではない。使用のたびに広告を表示するというビジネスモデルでやっている。多少は鬱陶しいかもしれないが、毎日使うものでもないのでいいかと思った。毎日の使用ならevinceで十分。
しかし、まずダウンロードに時間がかかる。なんだ、20メガもあるんじゃないか。そして、シリアルナンバーを取得しなければならないが、そのときに「Windows以外では使えません」と わざわざ警告される。警告を無視して強引に登録すれば、シリアルナンバーは送られてくる。Wineのインストーラーは、たいてい文字化ける。どういうことなんだろうか。けれど、適当に進んでいったらインストールはできた。シリアルナンバーも通った。しかし、起動はしなかった。うまい話はないということかな。
posted by 松本 at 11:22| Comment(0) | Ubuntuでの失敗・トラブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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