2011年04月17日

気がつけばNatty

地震やらなにやらいろいろあってあまり気にも止めてこなかったのだけれど、気がつけばあと半月しないうちにUbuntuも11.04 Nattyの正式リリース。昔はベータから、時にはアルファから入れていたのに、ドライバ待ちをしなければならない先代のInspiron mini 12からはアップグレードが遅れがちになっていた。けれど、考えてみたらこのAsus UL20Aなら遠慮は要らない。ふと思いついたらさっそくAlt+F2でupdate-manager -dとやっていた。あ、その前に、いつものOpenBox環境からGnome環境に戻っておいたけれど。これは念のため。
アップグレードに躊躇する理由はあった。先日、データベースの不調でLibreOfficeをOpenOfficeに入れなおしたばかり。NattyからはLibreOfficeがデフォルトだから、これが(もしもバグだとして)フィックスされていなければ業務に支障が生じる。けれど、やっぱり使ってみたい。バグなら遠からずフィックスされるだろうし、バグでなければ回避策を探せばきっと誰かが教えてくれると、思い切ることにした。
夕方、夕食の支度前にアップグレードの手続きだけして、夕食を食べ終わったらアップグレードが終了している、予定だったのだけれど、実際にはダイアログ操作を要求されていて、そこでストップしていた。それでも、けっこう順調に完了。
さて、再起動してみると、心配したほどUIの変化はない。噂のUnityなのだろう、左側にランチャーが出ている。あとはなんだかGnomeと変わらない。
けれど、あまり詮索はしなかった。どうせデフォルト環境ではなく、使い慣れたOpenBox環境で使い続けることになるからだ。すぐにログアウトして、OpenBoxでログイン。メニューに使っているXfce4の方でバージョンが変わったせいだろう、データの移行を求められるが、それはそれ。特に問題になることもなく、なんだ、いつもとほとんど使い勝手の変わらない画面が出てきた。実際、いまのところほとんどアップグレードによる変化を感じていない。
強いていうなら、Mozcの変換候補ウィンドウにbuild 558の表示が出てちょっと鬱陶しいことぐらいか。まあこれは慣れの問題だろう。自分の使っているバージョンが確認できるのは、それはそれでいいことのような気もする。
LibreOfficeは、やっぱりデータベースのコントロールを表示できなかった。この問題は…。後日解決するとしよう。
posted by 松本 at 20:55| Comment(0) | 総記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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