2011年02月12日

Google翻訳に小咄を喋らせてみた

昨日、デスクトップで再生中の音声をAudacityで録音するというエントリをアップしたが、そこで「Google翻訳の自動音声読み上げ機能…。その音声を保存して活用したいと思うのが人情だ」なんて書いたものの、じゃあどんな「活用」があるんだと突っ込まれたら口ごもらざるを得ない。実際、読み上げてもらったからといって何かトクをするような気もしない。それでも、せっかくできることがわかったので、「それなら小咄でも喋らせてみよう」と思った。結果をYouTubeにアップしておいたので、ご興味のある方は…。


YouTubeにアップするためには、画像が必要になる。じゃあセリフを表示すれば読み上げのミス(「八百屋」を「はちひゃくや」と読んだところとか)がよくわかると思いついた。できれば映画のエンドロールみたいにスクロールしていく画像があればいい。そういうのを手軽にPiTiViかKdenliveでつくれないかと思っていろいろ試してみたけれど、どうもよくわからない。
それならば、デスクトップキャプチャーソフトで手動でスクロールしているところをキャプチャーすればよかろうと思いついた。そして、ワープロソフトに流し込んだテキストをスクロールしているところをRecordItNowでキャプチャしたのがこの画像。
ということで、RecordItNowの説明をしていなかったが、これはUbuntuのリポジトリに入っている。コマンドラインで使うrecordMyDesktopのフロントエンドらしい。同じrecordMyDesktopのフロントエンドとしては、gtk-recordMyDesktopがあるが、なぜか私の環境ではgtk-recordMyDesktopはうまく動作しなかった。ということで、RecordItNowをインストールして使ったわけだ。ちなみに、コマンドラインで使用するrecordMyDesktopは、なぜか既にインストールされていた。ひょっとしたらデフォルトで入っていたのかもしれないが、何か別のアプリを入れたときについでに入ったのかもしれない。
このRecordItNow、スクリーンショット取得と同じように、ウィンドウの指定、デスクトップ全体、領域の手作業での指定とキャプチャーの領域指定のオプションがある。ただ、以前にIstanbulを試したときにもそうだったのだけれど、私の環境ではどうもメモリが不足するらしく、キャプチャ動画が滑らかにいかない。というか、もう動画にならないレベル。だから仕上がりは悲惨になったけれど、一応、こうすればよかろうというアイデアの実証に残しておく。
ついでながら、これはおそらく私のOpenBox環境のせいで、このRecordItNow、いったん起動したら終了できない。しかたなくシステムモニタから停止させる。まあ、めったに使わないプログラムだからかまわないのだけれど。
posted by 松本 at 20:00| Comment(0) | Ubuntuのアプリケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。