2011年01月23日

メインのブラウザをGoogle Chromeに戻した

10.10にアップグレードして以来、メインのブラウザはChromiumを使ってきた。一昨年の秋にChromeを使い始め、当初はFirefoxのサブブラウザとして、だんだんダブルメインになっていたのだが、10.10ではリポジトリにChromiumが入っていたので、改めてChromeをダウンロードするのも面倒で、オープンソースのChromiumを使ってきたわけだ。最近ではもっぱらChromiumがメインで、限られた用途にだけFirefoxを立ち上げる運用に変化してきている。
実際のところ、ChromeでもChromiumでも、アイコンの色以外、なにひとつ使っていて違いを感じない。だからChromiumを使い続けるつもりだったのだけれど、前々回のエントリでhkさんに「最新のGoogle Chromeを入れると、PDFファイルが読める機能が付いているので、楽ですよ」と教えてもらった。早速Googleのサイトに行ってChromeの.debファイルをダウンロードしてインストールすると、確かにPDFがストレスなく読める。これはいい。

しばらくはそれでもChromiumを使っていたのだけれど、PDFのリンクが大量に出てくる調べ物に手をつけたのを機会に、Chromeに乗り換えることにした。で、面白いのは、設定ファイルやキャッシュが、ChromeとChromiumで完全に共通していること。だから、ホームフォルダの.config内のchromiumフォルダを複製して、その名前をgoogle-chromeに変更するだけで、完全にその一瞬前までChromiumで使っていた状態でChromeを起動することができる。機能拡張もそのまま継続してくれるので、再インストールの必要がない。履歴もそのまま。
やっぱり、基本的にはChromeとChromiumは同じブラウザなんだなあと、こういうときには実感する。その割にPDFの対応がちがうのは、何か大人の事情でもあるんだろうか。まあ、一ユーザーとしてはどちらを使ってもかまわないのだけれど。
posted by 松本 at 12:06| Comment(2) | Ubuntuのアプリケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
オォ!すごいことになってますね
名前まで入ってるし(笑)
お役に立ててよかったです
Posted by hk at 2011年01月23日 21:04
改めてありがとうございました。有用な情報という意味でも、ネタ提供という意味でも。おかげさまで本文中に書いた調べ物も首尾よく終わりましたし。
Posted by Matsumoto at 2011年01月24日 09:26
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