2011年01月16日

LibreOfficeをインストールしてみた。

OpenOfficeのフォークであるLibreOfficeの評判がよさそうなので、試しにインストールしてみた。Ubuntu10.10用のリポジトリがあるというので、それを利用する。
Synapticパッケージマネージャを開き、「設定」の「リポジトリ」の「他のソフトウェア」から追加ボタンを押して、次の文字列を入力。
ppa:libreoffice/ppa
これで再読み込みをかけると、LibreOfficeのインストールが指定できるようになる。
ちなみに、リポジトリの追加ではなく.debファイルをダウンロードする方法もあるようだが、この方法だと複数の.debファイルを一括してインストールするためのコマンドを打たないと依存関係がうまく解決できないようだ。コマンドを使えば問題はないわけだが、GUIでは苦労しそうなところ。その点、リポジトリにまとめておいてもらえるのはありがたい。
きちんと使っていないのでまだ評価はできないのだけれど、いくつか既存のドキュメントを開いてみた感じでは特に違和感はない。OpenOfficeのバージョンが上がったぐらいにしか感じない。UIはだいぶと変更があったのだけれど(著作権の関係かもしれない)、メニューの構造なんかは基本的に現行バージョンのOpenOfficeを踏襲しているので、全く使い勝手に変わりはないようだ。独自色が出てくるのはまだこれからなのだろう。

実は、OpenOfficeと両方立ちあげて並べて比較しようと思ったのだけれど、インストール時にOpenOfficeは削除されていた。一応チェックはしたつもりだったのだけれど見落としていたようだ。LibreOfficeと並存させることも可能とどこかに書いてあった気がしたのだけれど、勘違いだったかもしれない。
まだRC段階でしかないLibreOfficeで仕事をするのはちょっと怖いけれど、こうなったら思い切ってやってみようと思う。そのほうが報告するネタもいろいろと出てくるわけだし。
posted by 松本 at 20:02| Comment(0) | Ubuntuのアプリケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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