2011年01月12日

PiTiViで動画編集

昨日、Asus UL20Aの内蔵Webcamで撮影した動画の後処理にPiTiViを使ったことを報告した。Kdenliveに比べればできることは非常に少ないが、その分、慣れれば直感的で、迷うことはない。昨日の作業はどちらかといえば後処理であって、動画編集というようなものではなかった。まあ、私の場合、編集するほどの動画はないのだけれど、じゃあ動画編集はどんなふうになるのかと、ちょっとやってみた。
素材は、同様にWebcamで撮影した楽曲と、過去にケイタイで撮影した写真数枚をアーカイブから適当に選んだものにした。Webcamの動画は、例によってまず音声を分割してノイズをカットしておいてある。それらをドラッグ&ドロップでPiTiViのメディアライブラリに放り込み、これを下段のタイムラインに適宜配置。元音声は赤線を引っ張ってレベルをゼロにし、その上で動画の頭と終わりの部分をカット。このあたりまでは前回とほぼ同じ。

ここから、動画に写真を挟み込む作業。写真を入れる位置で、動画の赤線にアンカーを4つつくっておいて、谷をつくる。一方、写真の方はやはりアンカーを2つ追加して台形の山をつくる。ひょっとしたら写真の方はそのままでもOKだったかもしれないが、ともかくも、これで動画の谷の部分に静止画写真が表示されることになる。谷に向けた勾配をつくることで、フェードイン、フェードアウトができる。
Kdenliveなら画面の転換にいろいろな効果を使えるのだけれど、PiTiViの場合はこのフェードイン、フェードアウトぐらいしかできそうにない。それでも、これで十分かなという気がする。結果はこちら。



posted by 松本 at 08:21| Comment(0) | Ubuntuのアプリケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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