2011年01月07日

Asus UL20Aの内蔵WebcamでYouTubeデビュー

せっかくいいマシンを手に入れたので内蔵Webcamで動画を撮ってみようと苦戦した様子は昨日の2つのエントリで報告した。さて、guvcviewを使って撮影した動画、せっかくだからYouTubeにアップしようと考えた。けれど、いろいろと問題がある。
まず、この動画の形式がoggというのが問題。oggをそのままアップすると、音声は取り込まれるが画像が取り込まれないという結果に終わる。別形式への変換を行なわなければならない。それ以前に、適当にデモで撮影した動画の小マシな部分だけを取り出したい。あんまり見苦しいところはカットしてしまいたいわけだ。
ということで、まずはデフォルトの動画エディタであるPiTiViを起動した。このアプリを使うのは初めてだけれど、できることが少ない分だけ直感的にできる。必要な分だけ切り出して保存。ここまではOK。
ところが、どうも音質が気に食わない。ノイズが多いわけだ。これは、パソコンの内蔵マイクの限界なのだろう。そういう点では、AsusのUL20AはファンレスのInspiron mini 12に比べて不利。どうしてもファンのノイズを拾うようだ。このノイズを多少でも軽減したい。となれば、Audacityだろう。

Audacityを使うには、まずは動画から音声ファイルを抜かなければならない。調べたら、いつもお世話になっているtminさんのところでwinffというのが紹介されていたのでこれをインストール。アプリの名前からウィンドウズ関係のソフトと誤解していたのだけれど、ちゃんとリポジトリにあった。ここは問題なし。
で、winffで音声ファイルを抜いて、Audacityでノイズ除去。これはやりすぎるとかえって耳障りな音になるので、どの程度にするかが難しいところ。試行錯誤で「まあこのあたりかな」という感じにしたけれど、ベストだったかどうかはわからない。
さて、この音声ファイルを元の動画に戻してやらなければならないのだけれど、PiTiViだとうまくできなかったので(やり方がわからないだけかもしれない)、あっさりとパワフルなKdenliveをインストール。これだとこういう操作は実に簡単。
ただ、書き出しのオプションが多すぎて、なんだか画像の周りに黒い縁ができてしまった。今回は面倒なのでこのままアップ。動画編集に関しては、経験を積まないとどうしようもないのかもしれない。
とにもかくにも、アップした動画がこれ。ま、おなぐさみにでもなればということで。



posted by 松本 at 09:52| Comment(0) | Ubuntuのアプリケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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