2010年12月20日

ブラウザを変えてみた

ここのところ、どうにもパソコンの反応が重くて、嫌になっていた。愛用のInspiron mini 12の欠点として、メモリの増設ができないというのがある。1ギガ固定というのは、このご時世、けっこう厳しいわけだ。
それでも、普通に使う分にはそれほど苦しい思いもしないで住んできた。ところが、人間だんだんと横着になってくるもので、ブラウザのタブを多数開きっぱなしで使うようになってきた。20個ぐらい開いているだろうか。Chromiumでそのくらい開いて、ついでにFirefoxも立ち上げてという運用でやっていると、たとえそれに並行して使っているのが単なるテキストエディタだとしても、がんがんスワップしまくり、イライラは極度に達してしまう。もちろんそんな使い方をするのがいけないのだ。けれど、自分にとって作業中のタブは開いておきたいし、どうせ作業が終われば二度と見ないのでブックマークなんかに入れたくはないしで、そういう横着なことになってしまう。
で、これではどうしようもないので、2日ほど、サブマシンのデスクトップ機に逃げていた。こちらもメモリは1Gしかないのだけれど、デュアルコアで処理が早いからほとんどストレスなく使える。ChromiumとFirefoxのプロフィールをコピーして持って行って、そっちで作業したらそれはそれなりに快適だった。

けれど、やっぱりファンが回りっぱなしのデスクトップ機は、ファンレスのmini 12に慣れてしまった身にはうるさくてやっていられない。そこで、mini 12に戻ることにしたが、あのイライラはもうごめん。
そこで、ブラウザを変えることにした。ChromiumとFirefoxの代わりに、ChromeとArora。なんだ、同じじゃないか、というわけなのだが、運用上はこれが違う。たしかにChromiumとChromeはほとんど同じもので、プロフィールも(名前だけ変えてコピーすれば)同じものが使える。けれど、Chromeを使ってもChromiumのプロフィールはいじらないので、現在の作業が終わったらまたChromiumに戻って以前の状態で使うことができる。つまり、同じなんだけど、作業の内容によって立ちあげるのを切り替えようという戦略。こうすれば、常時20ほど開いているタブを10以下に減らせる。
で、その結果、「あれ、このマシン、こんな快調だったかな」と思うほど処理が早くなった。Atomだからってバカにしてはいけない。メモリさえ余裕があれば、文字入力中心の私の仕事には十分すぎるスペックなわけだ。
なんか、目先の対策だけだけれど、とりあえずこれで年末の忙しさを乗り切ることができる。今年もかつかついっぱい、余裕ゼロの売上だった。年を越すためには今週いっぱい、もうひと頑張りしなければいけない。


posted by 松本 at 10:26| Comment(0) | 総記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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