2010年10月21日

WineでDomino(音楽シーケンサソフト)が動いた

よそのブログを眺めていたら、DTMにDominoというソフトが手軽だという記述を見つけた。しばらくそちら方面は封印していたのだけれど、急に音楽がやりたくなった。気がついたら、そのソフトを検索していた。
公式サイトはすぐに見つかった。こちら。
http://takabosoft.com/domino
ダウンロードし、解答してプロパティから実行権を与え、Wineで起動すると、少し時間がかかったけれど立ち上がった。動くようだ。
ただ、音が鳴らない。エラー表示によると、環境設定のMIDI-outを設定しなければならないらしい。これがわからない。

いろいろ調べていたら、なんだ、当たり前の話。MIDI音源がないわけだ。そこで、SynapticsパッケージマネージャからTimidityをインストール。winecfgのサウンド設定にも、TiMidityが表示されるようになり、再びDominoを起動すると、MIDI-outでTimidityが設定できるようになった。そして、無事に音が出るようになった。
さて、それではこれで一曲つくるかと思ったら、楽器がピアノとドラムしかない。サウンドフォントがないからだろうと思ったけれど、追加の方法がよくわからない。専用ツールも用意されているのでできるはずなのだけれど、いろいろいじっているうち、今度はせっかくさっきまで出ていた音が出なくなってしまった。
調べる過程でLMMSもインストールしたら、バージョンアップのせいか、こっちが使いやすくなっている。以前は6/8拍子の入力がどうしてもわからなかったのだけれど、今度はすぐに見つけられた。新しい機能なのか、それとも単純に以前気づかなかっただけなのかわからない。何にしても、「これならLMMSの方が世話がない」と思ったので、Dominoは使わないことにした。
一応、動作報告にはなるかと思ったのでエントリにはしたけれど、だからどうという話ではない。もしもWindows使いだったら、愛用ソフトのひとつになったかもしれない、というところかな。
posted by 松本 at 15:51| Comment(0) | Ubuntuのアプリケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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