2010年06月19日

Fonはうまくつながらなかった

昨日、東京に日帰り出張した。もちろん愛用のInspiron mini 12を抱えて。その雑感を少し。
まず、ひとつ感じたのが、10.04になって電池のもちがよくなったこと。これは、「私の環境で」という但し書きがつく。
9.10にしたときに電池の消耗が激しかったのは、当初、輝度調節をする設定ができなかったからだ。モニタ輝度を最大のまま使っていれば、そりゃ、電池は消耗するだろう。10.04では、モニタ輝度を落として省電力化できる。
加えて、先日ネットワークモニタのアプレットを表示するようにしたので、使用していないときには無線LANをオフにできる。これはけっこう大きいかもしれない。
Inspiron mini 12は安物の割に液晶の視認性がよく、明るすぎるところでなければ、斜めから見てもけっこう画面がよく見える。これは電車内で使うときには欠点にもなって、例えば新幹線で誰かとなりにすわったら、見るつもりがなくてもモニタになにが写っているかは一目瞭然となるだろう。作業中の文書を見られるのは困るけれど、今回に関しては、デスクトップの画面やアプリのUIなら「どうぞ見てください」という気持ちになった。10.04のUIが素晴らしいので自慢したくなったわけだ。もっとも、だれも見てはくれなかったけれど。
さて、ひとつのテーマであったモバイルでの無線LAN、私の場合にはFon(及びその提携先であるLivedoor)のAPへの接続だけれど、今回はうまくいかなかった。実際に試してみる機会があまりなかったこともあるが、APをキャッチできたのは2回。そのうち1回は電車で走行中だったから、もともと電波の弱い家庭内無線LANに接続まではできなかったのは当然。もう1回も電波が弱すぎた。

けれど、以前にはキャッチできたのはほとんどLivedoorのAPだったことを思えば、闇雲にパソコンを広げて偶然に2回もキャッチできたのは、やっぱりFonの躍進なのだろうかとおもう。この先が楽しみになる。
その一方で、有料の無線LANの電波は、以前にもまして増えていた。増えているだけでなく、安定して強度があるように見えた。ポケット型のAPなんかを契約するのは、少なくとも都心部では相当にリーズナブルになっていると実感した。もちろん新幹線車内でも安定して電波が受信できる。
新幹線といえば、JRのサービスで新幹線内で無線LANにアクセスできるのを盛んに車内放送で宣伝していた。もちろん有料だけれど、今回のように移動が激しくて落ち着いてFonのAPを探せないようなときには、あらかじめ契約しておいてもよかったなと、後でおもった。実際、移動中に仕事が入っていて、帰宅してから残業仕事となったので、これを出先でキャッチできていればよかったのにと。
とまあ、通信機器としては今回は役に立たなかったmini 12だけれど、少なくとも新幹線車内での書き物には役立ってくれた。あと、インタビューの録音装置としても使おうとして、実際録音はうまくいったのだけれど、撤収時のデータ保存中に焦って電源を抜いたのをバッテリ切れと誤認したらしく、異常終了してしまってデータを失ったのが痛かった。これは運用の問題なので、かえすがえすも残念。ちなみに、録音装置としても、ネットブックはラジカセぐらいの役には立つことがわかった。
posted by 松本 at 12:44| Comment(0) | 総記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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