2010年06月15日

携帯電話騒動

Ubuntuなんぞをいじっている割には私は機械オンチで、洗濯機や掃除機のUIにさえとまどってしまう。まして携帯電話などは基本的な機能の電話とショートメール、カメラまでをどうにかこうにか使う程度で、それ以上のてんこ盛りの機能には触れたことさえない。たとえば二次元バーコードさえ読めないし、ウェブにアクセスもできない(だからパケット代がかからないのはいいのだけれど)。もちろんGPSだとか音楽プレーヤー、まして(私の携帯にはその機能はないけれど)ワンセグ視聴なんてもっての外という状態。
さて、そんな使い方だから「つながればいい」式の携帯で十分なのだけれど、その十分なはずの携帯の調子が悪くなった。最初のトラブルは半年ほど前で、突然カメラがピンボケするようになった。カメラ機能はもっぱら小学生の息子の写真を撮ることだけに使っていたので(なんという親バカ)、これが使えないのは痛かった。けれど、実用上は、通話がちゃんとできるからOK。
ところが、半月程前から急に、電池のもちがわるくなった。それまでは週1回の充電でOKだったのが、週半ばで1回継ぎ足さないともたなくなった。あれよあれよという間に、消耗するようになる。
ちょっとなあと思って電池の蓋を開けてみたら、今度は閉まらない。よく見てみると、電池がぷっくり膨らんでいる。これはちょっと怖い。ここにきて、急に「携帯買い換えなくちゃ」となった。

もともと、上記のような機械オンチだから携帯に興味はない。ただ、iPadやiPhoneには情報端末としての興味・関心がある。さらに、類似の情報端末として、Linuxの流れであるAndroid携帯にも、非常に興味がある。じゃあ、同じことならAndroid携帯に乗り換えるかと思った。
ところが、私のキャリアであるauには(キャリア変更をするつもりは特にないので)、Android端末がない。間もなくシャープの端末がひとつリリースされるようだが(これはほとんどNetwalkerらしい)、電話機としてみたときにどうなの?という感じ。もちろんNetwalkerに関心がある私としては惹かれなくはないのだけれど、いずれにせよあと半月は出ない。電池パックの膨らみ具合を見たら、あまり先延ばしにしたくはないし、実機も見ないうちにそれに決めるわけにもいかないし、とにかく既存の機種でさっさと乗り換えるべきではなかろうか。
そこで、私よりは機械オンチの程度がマシな妻に手伝ってもらって、いろいろと検討をした。その中で、auにはフルサポートコースとシンプルコースがあって、現在はフルサポートなのだということもわかった。どうやら、最新機種を追いかけるつもりがなければシンプルコースがオトクな模様。しかし、携帯は、新規乗り換えでなければけっこう高い。型落ちでいいからといろいろ探しても、やっぱりそこそこの値段がする。これだけ出すならやっぱりAndroidにしたいし、そのためにはたぶんあと1年ぐらい待って各種の機種が充実してくるのを待つべきだし、そこまで電池はもたないしと、思いは千々に乱れてしまった。
なんだかんだとさらに大騒ぎをした挙句、結論は、現在使っているものに電池パックを購入して使い続けること。2年以上使っているから契約をシンプルコースに変更できるし、そうやってもうしばらく使い続けて、時期をみてAndroidを狙えばいいと。
そして、電池パックをポイントで購入してから、よく見てみたら、カメラは壊れているのではなかった。単に接写用のスイッチが入っていただけ。ピントがぼけるという症状からそんなことを疑っていたのだけれど、設定をいくら探しても「接写モード」らしいものは見つからなかった。それもそのはず、機械的なスイッチでレンズを動かして接写可能にする機構だった。そんな切り替えボタンがあることを知らずに、何かのまちがいで動かしてしまっていたらしい。結果としてすべての写真がピンぼけしていただけのこと。
なんだか恥ずかしい話で、丸一日の大騒動は幕を下ろした。
Ubuntuとはあまり関係のない、日々の出来事。ああ、疲れた。
posted by 松本 at 13:26| Comment(0) | 総記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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