2010年04月29日

Poulsboユーザーに微かな希望?

いよいよLucidの正式リリースらしいのだけれど、10.04になってもまだ私がメインマシンをアップグレードできないでいるのは、このDell Inspiron mini 12がPoulsbo(GMA500)というチップセットを使っているためだ。このマシンは非常に使いやすくて気に入っているのだけれど、このチップセットのおかげでUbuntuデフォルトではビデオドライバが満足に動かず、ハードウェア的にもメモリ増設ができないというかなり絶望的な仕様になっている。メモリに関しては我慢して運用で乗りきりながら、ドライバはPPAあたりで頑張っていてくれている方々のおかげでどうにか9.04、9.10とうまく動かせてきた。
けれど、10.04 Lucid Lynxでうまく動いたという報告がこれまで見つけられなかった。というか、情報がほとんどなかった。けれど、2週間ほど前にUbuntu本家のフォーラムの方で、これに関するスレッドができていることを今朝になってようやく見つけた。
このスレッドの最初の方を読むと、LucidではX serverのバージョンが上がったため、従来の方法ではPoulsboドライバを動かせないのだと書いてある。突貫しても無駄らしい。これは、9.10を使いつづけるしかないのかなという感じ。ところが、3ページめの最後の方、2日前のエントリーで、ついにこのバージョンのXでpsbドライバを動かしたらしいという報告が出る。他のディストリビューションらしい。そして4ページ目でその方法やダウンロード先のリンクが出る。ただし、これをUbuntuでやってもうまくいかないという報告が、とりあえず本日のところまでの進展。
リンクを貼ってあったこのあたりを読むと、かなり難しい方法が必要なようで、相当の技量がなければ挑戦できそうにない。けれど、道が突破されれば、きっともっと簡単な方法が確立していくだろう。まだ少し時間がかかるのかもしれないが、希望が見えてきた。

実のところ、ここしばらく、別な方面の作業に時間をとられていてアップグレードどころではないというのが本当のところ。この「別な方面の作業」も、形になってきたらこちらで報告できると思うが、まだその端っこの画像変換のあたりだけに触れることができた程度。これに関してもアドバイスをいただいているのだけれど、まだそれすら試せていない。そうこうするうちに春は過ぎ行こうとしているし、売上は伸びないし、自営業はなかなか辛い。
posted by 松本 at 09:35| Comment(0) | Ubuntuでの失敗・トラブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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