2008年07月20日

Swapが足りない

昨日、家を出る前にパソコンの電源を落とそうと思った。作業中の文書があったので、ハイバネートにしておくかと思った。ところが、ふと見ると、電源を落としたはずのパソコンが動いている。あれれ?

こういうハイバネートの不調は、以前に頻発した。その解決方法に関してはどこかに書いたと思う。症状としてはそのときと同じ。けれど、どうも原因は違うようだ。だって、設定を何も変えていないのだから。
ここでようやく気がついた。Swap領域が足りなくなっているのだ。
どういうことかというと、ハイバネートでは起動中の状態をイメージとしてSwap領域に書き込む。このイメージはメモリの大きさが大きくなれば、それに連れて大きくなる。メモリを512MBから1.2GBに増やした結果として、1GとっていたSwap領域に書き込むことができなくなってしまったのではないか。
どういう根拠があるのかは知らないが、昔から「仮想メモリの大きさは物理メモリの2倍程度」と教えられてきた。なるほど、物理メモリを増やしたら仮想メモリであるSwap領域も増やさねばならないらしい。しかし、物理メモリが増えた分だけ、実際のSwapの使用量は減っている。ハイバネートのためだけにSwapを増やすべきなのか。悩ましいところだ。
posted by 松本 at 08:28| Comment(0) | Ubuntuでの失敗・トラブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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