2017年12月25日

Unityに逃げた

Ubuntuを17.10にアップデートしたのだけれど、Gnomeに馴染めず、結局Unityをインストールして17.04までと同じようなLook and feelに戻した。問題だった管理者権限でGUIツールを使うことも、こっちならできる。

Workspace switcherの問題もあったが、最大の要因は画面上部のツールバーがアプリケーションのツールバーと統合されていないこと。Unityの最初の頃には戸惑ったこのデザインだが、やっぱり画面が広く使えていい。

むかしはUbuntuもGnomeだったのに、数年使って慣れると戻れない。人間なんて、奇妙に保守的なもんだなと思った。
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2017年12月24日

Ubuntu 17.10 をインストールした

いま使っているDellのVostroにしたのがほぼ1年前。そういう半端な時期だったから、うっかりUbuntuの16.10をインストールしてしまっていた。.10系は、1年しかサポートがない。10月以降、「サポートが切れています」と案内が来る度、「しまったなあ」と思い続けてきた。

クリスマスイブだからというわけでもないのだが(そういうわけなのだけれど)、時間ができたので、ようやくアップデートにかかることができた。後々のことを考えたらサポートの長い.04系(17.04)にすべきなのだけれど、やっぱり新しいのが出てるのに古いのにする気になれずに、17.10にした。この17.10、久々に、大きな変更があるらしい。地雷かもしれないが、まあ昔みたいなことはないだろう。

USBのインストールディスクをつくって外付けから起動し、インストーラーからアップデートを選ぶ。ちなみに、これでいままでうまくいった試しがないのだけれど、今度こそと思ってやってみる。けれどダメ。何時間もかかって、一応処理は進行しているようなのだけれど、いつまでも終わらないので強制終了。結局、いつものように新しいシステム用に新しいパーティションを切り、古いパーティションをhomeに使う新規インストールが早かった。
Uefiにはいつも悩まされるのだけれど、これも流石に慣れてきた。まずboot fileをインストールする先をwindowsのefiパーティションにすることと、再起動時に要求されるパスワードを間違えずに入れることの2点をしっかりやれば、問題ないようだ。

で、起動した7.10なのだけれど、これがなんと、sudoでGUIアプリケーションが使えないという驚くべき仕様になっていた。管理者としての操作はすべてコマンドラインからやれということらしい。確かに、安全性ということからいえばそのほうがいいのだろう。けれど、長いことUbuntuを使ってきた私からすれば、これはちょっと困る。回避方法は、端末を開いて、

xhost si:localuser:root

と打ち込んでおけば、その端末操作中はsudoでGUIアプリケーションを動かすことができる。ちょっと慣れるまで時間がかかりそうだ。あと、Workspaceが田の字型でなく縦並べになったのも、慣れるまで不便に感じるだろうな。
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