2012年04月06日

Ubuntu 12.04 Precise Pangolinを使っている

自分用のメインマシンではついに11.10をスキップしてしまった(ついでに12.04へのアップグレードもまだ予定に入れていない)私だけれど、少し前から12.04 Precise Pangolinを使っている。これが非常に調子がいい。

ひとつは「Inspiron mini 12にPrecise Pangolinをインストールしてみた」で書いたとおり、小学生の息子のために用意した古いマシンにインストールしたもの。もうひとつは、半年間の予定で一日おきに顔を出すことになったある事務所のパソコンにインストールしたもの。私が使うために専用のノートパソコン(Fujitu)を用意してくれていたのだけれど、これがVistaマシン。改めて遅さを実感すると、Ubuntuを入れたくなった。どうせメールとブラウザ、オフィス系のソフトを使うぐらいだし、ソフトのインストールに関して特に規定はないということなので、普段使い用としてデュアルブートでインストールした。ふつうに起動すればVistaになるようにしておいたから、ほかの人が使う場合にも問題ないし、Windowsでなければ処理できないような共通ファイルがあったら再起動すれば済む。こういう運用にして感じたのは、たかがブラウザひとつ使うだけでも、Ubuntuの方がスピードを実感できるということ。もちろんVistaでもチューンナップすれば速くなるのだろうけど、やっぱりデフォルトの力は大きい。

さて、Precise Pangolinの印象だけれど、これは実に完成度が高い。実のところこれまでは(仮想環境で使った11.10を含めて)デフォルトのUnityではもどかしくてデスクトップ環境をOpenBoxに入れ替えていたのだけれど、今回はその必要をまったく感じなかった。だから、デフォルトのUnityの設定だけ少しカスタマイズして使っている。ほとんどデフォルトのままと言っていいかもしれない。

どこがどうと細かいことはいえないのだけれど、使っていて違和感がないのが完成度の証拠だと思う。LibreOfficeのバージョンも上がって、少しUIが変わったように思う。たとえばWriterで境界線がマウスオーバーで現れるUIは、以前にはなかったように思う。
これは11.10からなのだけれど、geditの検索が「検索・置換」と完全に別機能になったのは嬉しい。これはかなり使いやすい。

ぼんやりした印象だけれど、もうちょっと使い込んでいきたいと思う。
posted by 松本 at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 総記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする