2011年10月05日

仮想環境XPでPDF Creator

あるWebサービスでPDF形式の文書を出力してくれるところがあるのだけれど、これがUbuntuでは文字化ける。いまどきPDFで文字化けを起こすのは珍しいのだけれど、どうやらこれはサービスの仕様らしい。

というのは、このPDFをWindows環境に持って行ってAdobe Readerで開くとちゃんと文字が表示されるのに、Windows環境のInkscapeで開くと文字を認識しないからだ。おそらく、サービスが使いまわされることを避けるためにこういうことをしているのだと思うけれど、ユーザーから見れば余計なお世話ということになる。

で、Ubuntu環境で読めるようにする方法を考えた。要は文字をアウトライン化するかビットマップ化すればいい。そこで、PDF CreatorをWindows環境でインストールし、Adobe Readerから改めてPDFを作成した。この際、オプションの奥のほうにあるポストスクリプト設定で、アウトライン化もしくはビットマップかが選択できるので、ここをチェック。こうやって出力したPDFをUbuntu環境に戻すと、無事にUbuntuで読めるPDFが得られた。

こういう手間をかけるぐらいなら、Webサービスなんか使わずにローカルで文書を作ったほうがよかったのかもしれないとも思う。とりあえず備忘録として。
posted by 松本 at 15:41| Comment(0) | TrackBack(0) | Ubuntuでの失敗・トラブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする