2011年07月02日

Twitterクライアントの不調とGwibber

しばらく前からどうも常用しているTwitterクライアントのChoqokの調子がよくない。認証しているはずなのに「認証が必要です」みたいなメッセージが出る。強行すると普通に使えたりもするが、そのあとで突然落ちたりもする。いったん落ちると連続して落ちる。設定ファイルを捨ててうまくいく場合もあるけれど、使っているうちにまた同じようなことが起こる。

そこで、Choqokを諦めて別のクライアントを使ってみようと思った。試してみたのはQwitとGwibber。ちなみにGwibberは、デフォルトで入っている。Qwitはリポジトリに入っているのでSynapticパッケージマネージャでインストール。

Qwitは、以前は、たぶん私がTwitter初心者だったせいで、よくわからずに使えないと思った。今回ちょっと使ってみた感じでは、それほどわるくない。シンプルで、必要なものが必要なだけあるという感じ。これでいこうかなと思った。

ただ、Choqokで慣れてしまっているせいで、Choqokと違うところが気になる。具体的には、一覧性が低いことだ。Choqokだと、ポストの長さにもよるけれど、6〜8ポストぐらいは縦長の1画面で読める。未読のポストは一覧できたほうが嬉しいのだけれど、よっぽど賑わっているときでもない限り、1回の更新でこの程度に収まる。たまたまだけれど、これが使いいい。ところがQwitでは4〜6ポストぐらいでいっぱいになる。わずか1〜2程度のちがいだけれど、これが意外と気になる。

設定でなんとかならないかなと思ったけれど、UIの詳細は設定できない。何か方法がないかなと思って探していたら、QwitではなくGwibberにテーマが導入できることを見つけた。ならば、Gwibberでシンプルなテーマを導入すればうまくいくのではないかと思った。

Gwibberを使っていないのは、多機能なクライアントなのが仇になってUIが込み入っているように感じたからだ。上記の一覧性もよくない。けれど、こういったことはテーマで調整可能かもしれない。

Gwibberのテーマは、

/home/~/.local/share/gwibber/ui/themes/

というフォルダをつくっておいて、そこにインストールする。いくつかネットに上がっていたのをダウンロードしてそこに展開。Gwibberを起動すると、テーマが適用できるようになっている。Qwit風のテーマというのもあって、なるほどという感じ。

けれど、意外と検索でダウンロードできるテーマは多くない。もうちょっとシンプルなのがいいのだけれど、そういうのが見つからない。ならば、既存のテーマをもとに自分で調整するかと思った。幸い、テーマの設定はHTML(あるいはCSS?)に書かれているようだから、素人なりになんとか手を加えられそうだ。

けれど、少しやってみて袋小路にはまった。そのうちに、Twitterクライアントの不調はChoqokだけの問題ではなく、いろいろなクライアントで発生している問題だという噂を聞いた。どうもTwitter本体のAPIの仕様が変わったせいで発生していることらしい。となると、慣れないクライアントに移るよりは、バグの修正を待ったほうがよさそうだ。

ということで、探索は終了した。ここで深追いしないところが、いつまでたってもシロウトのUbuntu使いを抜けられない私なのだろうと思う。

posted by 松本 at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | Ubuntuのアプリケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする