2011年05月12日

ハードディスクは瞬間で逝く

古いInspiron mini 12を外付けディスク起動で再生しようとしている。ハードウェアにかなり癖のあるマシンで、ちょっと苦労したが、何とかなりそうな気配。これに関しては終わってから詳しく報告しようと思う。
それはともかく、その過程で外付けのハードディスクにシステムをインストールしようと考えて、とりあえずの実験用としてずいぶん昔にMacで使っていたハードディスクを引っ張り出した。万一古いデータを扱わなければならなくなったときに必要だろうと思っておいていたものだけれど、考えてみたらもうMacは手元にないし、使いようのないのは事実。数日前にSheepShaverで旧データのコンバートもできたし、第一もう何年もこのハードディスクには触れもしていないのだから、処分してもよかろうと、これを初期化して使うことにした。
最初は順調に稼動していた。ところが、なんの前兆もなく、ある瞬間にハードディスクの回転が止まった。そして、二度と復活しなかった。いままでハードディスクのクラッシュには何度も遭遇してきたけれど、こんなあっさりと逝ってしまったケースは初めてだ。ほんと、唖然とした。
いままでのパターンは、なんとなくデータの読み書きにエラーが多くなって、診断してみたらどうもやばそうなので使用を中止、バックアップ後にだんだんおかしくなって最終的に使えなくなるというのがほとんどだった。今回のようにたったいままで順調に動いていて突然ダメになるのは初めてのような気がする。
まあ、ハードディスクというのは、長期間使わずに放置しておいても具合が悪くなるものらしい。そういう意味では、こういうこともあるのかなと。いい勉強になった。
さて、処分しなければならない故障したハードディスクがむなしく溜まっていく。これって、金属資源としてもそこそこ価値はあると思うんだけど、引き取り先はあるんだろうか…。屑鉄屋でもなかろうし。
posted by 松本 at 21:13| Comment(4) | 総記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする