2011年02月24日

Swapをクリアする方法?

ブログ検索を眺めていたら、こちらの記事に行き当たった。
Ubuntuでスワップメモリをクリアするコマンド
Ubuntuで、メモリを食うアプリを使った後とか、メモリ足りてるはずなのに、動作がもっさりしていることがあります。そうゆう状況で、実メモリを使ってくれるようにする方法が無いか探したんですが

私も似たようなことを以前悩んだことがある。解決方法がどうにもわからなかったのだけれど、こちらのブログの方法はいとも明快。なんと、Swapをオフにし、次いでオンにする。なるほど、これで確かにSwapに書き込まれた情報はクリアされる、んだろうか? 
その場合、Swap領域に書き込まれていた情報はいったいどうなるのだろう。実メモリに移してオフにしてくれるなんて、あんまり考えられないような気がする。そして、ここで失われた情報は、復活できないのではないだろうか。
想像だけで書いているのだけれど、怖くて実験はできない。うん、確かに目から鱗の方法ではあるのだけれど…。
ま、作者の方も、「なんとも乱暴な方法なので」と書いておられるし、試さない方が無難かもしれない。
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2011年02月19日

Scribusで小冊子作成

仕事、というわけでもないのだけれど、毎年この時期に12〜16ページの小冊子をつくるタスクが発生する。プリンタでつくる関係上、B6かA6の小さな中綴じホチキス止めのものだ。きちんとしたページ物以外にこういうのをつくる必要は、昔にはずいぶんとあった。その頃はQuarkかPageMakerでチャチャッとやってしまったものだ。
それが、3年前から始まったこのタスクでは、けっこう苦労している。去年はOpenOfficeでレイアウトしたものをPDFを出力してそのページ順を並べ替える方法をとった。それはそれでわるくはないのだけれど、いまひとつスマートではない。やっぱりこういう作業はレイアウトソフトに勝るものはない。そこで、かなり使えそうになってきたScribusを使ってレイアウトをつけてやることにした。
Scribusは、英語圏ではLinux定番のレイアウトソフトとして、一部では商用印刷にも用いられていると聞く。けれど、日本であまり実用例を聞かないのは、日本語への対応が進んでいないからだ。対応が進んでいないからユーザーが増えず、ユーザーが少ないから開発者も出てこないという状況なのかもしれない。具体的には、縦書きとルビがレイアウトできず、さらに、日本語禁則処理や日本語組版に対応したカーニング処理、ぶら下げ処理などが抜けている。さらに、テキストエディタでの日本語入力にも難がある。レイアウトしながらちょっとしたテキストの入力や修正ができないのは、やっぱり編集上、非常に窮屈なわけだ。
けれど、それ以外の面では、一時代前のQuark Xpress程度には柔軟性がある。レイアウトソフトに求められる基本的な機能はしっかりしているわけだ。だから、商用ではない今回のような小冊子を組むぐらいなら、まずできなくはないだろうと思ったわけだ。続きを読む
posted by 松本 at 11:18| Comment(0) | Ubuntuのアプリケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月16日

Gnome Photo Printerで複数画像の一括印刷

昨日、突然、Webからダウンロードした30枚ほどの画像をプリントアウトしなければならなくなった。時間はあまりない。元画像の解像度が高くないので、小さくてもいい。たとえばA4の紙1枚に4点ずつぐらい配置出来れば十分。
こういうとき、Windowsならデフォルトの印刷オプションで複数枚の配置ができる。Ubuntuでもできないことはないだろうと思ってファイルマネージャ(私の場合Thunar)を見てみたが、ここには印刷のオプションがない。Nautilusを立ち上げてみても同じ。プラグインでも突っ込んでおけばよかったのかもしれないが、いまからやってる時間もない。じゃあ画像ビューワからできないかと思ってやってみたけど、3つぐらいの手近なビューワからではやっぱりその機能もない。
いままでほとんどそういう必要を感じなかったのは、最近プリンタを使う機会が少なくなったのに加えて、複数の画像を印刷したいときには、普通なら私はレイアウトソフト(あるいはワープロソフト)で画像を自分の好きなように配置してから印刷するからだろう。このあたり、元編集屋の癖なのかもしれない。けれど、そんな手間なことはいまはやっていられない。続きを読む
posted by 松本 at 09:11| Comment(0) | Ubuntuのアプリケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月12日

Google翻訳に小咄を喋らせてみた

昨日、デスクトップで再生中の音声をAudacityで録音するというエントリをアップしたが、そこで「Google翻訳の自動音声読み上げ機能…。その音声を保存して活用したいと思うのが人情だ」なんて書いたものの、じゃあどんな「活用」があるんだと突っ込まれたら口ごもらざるを得ない。実際、読み上げてもらったからといって何かトクをするような気もしない。それでも、せっかくできることがわかったので、「それなら小咄でも喋らせてみよう」と思った。結果をYouTubeにアップしておいたので、ご興味のある方は…。
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posted by 松本 at 20:00| Comment(0) | Ubuntuのアプリケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月11日

デスクトップで再生中の音声をAudacityで録音する

ずいぶん前になるけれど、YouTubeで再生中のファイルの音声を抜き出すのにずいぶん苦労したことがあった。結局そのときは再生中のヘッドフォン出力を入力端子に無理矢理突っ込むという無茶なことをやって録音したような気がする。考えてみれば相当に無茶なことで、よく機械が壊れなかったと思うが、そのときはほかに手段を思いつかなかった。
いまなら、たぶんFirefoxのアドオンを使ってまずYouTubeの動画をダウンロードし、次にWinffを使ってそこから音声を抜き出すという手順でやるだろう。そのときにそうできなかったのは、Winffのようなユーティリティを見つけられなかったからだろう。
ともかくも、ファイルを再生しているのなら、改めてそれを録音する必要はない。けれど、パソコンで再生される音は、ローカルのファイルのものばかりではない。たとえばストリーミングの音声。これに関しては(最近は使っていないけれど)kstreamripperで録音なんてこともやってきた。そういう手段が使えるときは使えばいいのだけれど、ちょっと「じゃあこれはどうしたらいいんだろう」という音声に出会った。それは、Google翻訳の自動音声読み上げ機能。これはかなり優れた機能なので、ローカルの読み上げソフトなんかよりもずっと使える。となると、その音声を保存して活用したいと思うのが人情だ。けど、これって、どうやってダウンロードすればいい?
わからないので、やっぱり元に戻って「デスクトップで再生中の音声を録音できないか」と考えた。検索してみると、方法は出てくる。サウンド設定で入力の設定をいじればいいらしい。続きを読む
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2011年02月03日

GL-築地書体を入れてみた

フォントは、いろいろあったほうがいい。先日、欧文フォントを探す機会があったのだけれど、最終的な結論は、Googleのフォントディレクトリがベスト、というものだった。無料で豊富な欧文フォントが利用できる。それはそれで一件片付いたのだけど、ついでに日本語フォントも探してみた。すると、GL-築地書体というものがオープンなものとして見つかった。ダウンロードして入れてみた。
このGutenberg Laboは、「主に古い活字書体をフォントにするプロジェクトです」ということで、この5つのウェイトのある書体、古い活字をスキャンしてベクター化しているのではないかと思う。拡大してみるといかにも印刷物から起こしましたというような不規則なラインがあったりする。けれど、それがまたけっこういい味になっている。これは面白い。
ただ、漢字データが非常に少ない。各書体によってちがうようだが、ほとんどないものもある。5号書体で、教育漢字の十数%がカバーされているようだが、これでは実用にはならない。残念ながら。続きを読む
posted by 松本 at 13:45| Comment(0) | Ubuntuのアプリケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月01日

ubuntuのソフトウェアキーボード

私の環境では特に使い道もないのだけれど、Ubuntuにソフトウェアキーボードがデフォルトで搭載されているという記事をどこかのブログで読んだので(すみません、元記事を失念してます)、備忘替わりに。端末、もしくはソフトウェアの実行(Gnome環境ではAlt+F2だったかな?)でonboardと打ち込むと、ソフトウェアキーボードが起動する。マウスクリックで普通のキーボードとして使用可能。もちろん、MozcとかAnthyが起動していれば、日本語変換にも対応している。使用していないときもスクリーンの最前面に固定されている。端末からオプションを入力すると、サイズは変更できるようだ。
キーボードの右側にスペースがあるので、ここをクリックすると、Fキーやテンキーが現れた。なるほどという感じ。Fキーを出すと左下のところに「設定」と書いた四角形が出るので、ここをクリックすると設定画面が現れる。フルキーボードなど、外観の設定をここで変更できるようだ。続きを読む
posted by 松本 at 09:48| Comment(0) | Ubuntuのアプリケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする