2010年12月27日

AsusのUL20Aを発注した

ハードディスクがどうやら限界に来たらしいDellのInspiron mini 12をあきらめて、CULVマシンを買うことにした。思えば、2年ほど前のネットブックブームの折、デザインと価格に惹かれてInspiron mini 12を買ったのだが、やっぱりメインマシンにするには荷が勝ちすぎていたというのが正直なところだった。Ubuntuのデスクトップ環境をOpenBoxに変えれば、ウェブブラウジングとテキスト入力が中心の私の仕事で使えなくはなかった。ときによっては先代のCeleron搭載のInspiron 2200よりもずっとよかった。デザインもキーボードも気に入っていたし、「これで大丈夫」と強弁できなくはなかったのだけれど、最大の欠点だったのがメモリ1ギガ固定という仕様だった。ハードディスクがずいぶん早く逝ってしまったのも、再々スワップを繰り返していたからかもしれない。
ということで、2年たったら脱Atomと考えていた。今回それが5ヶ月だけ早くなってしまって悔しいのだけれど、ネットを見ると、Inspiron mini 12を買ったときとほぼ同じ価格で(つまり4万弱で)、Celeronではあるけれどデュアルコアのマシンが出回っている。もっと待てば同じ価格帯にもっといい機種が落ちてくるかもしれないけれど、2ギガメモリでAtomより強力なCPU、バッテリのもちが5時間以上(どうせモバイルではめったに使わないのだけれど、いざモバイルとなったときカタログ値3時間ではあまり役に立たないことをしみじみ感じていたので)という条件を出した。すると、何機種か条件にあてはまった。
検討の末、AsusのUL20Aに決めたのだけれど、これは、対抗馬で検討していた機種に比べてよく売れた機種だということが決め手になった。発売は1年以上前とかなり古いのだけれど、その分だけユーザーが多く、ネットを検索しても情報が多い。もちろん、Ubuntuで使っている報告もある。出たばかりの機種や、古い機種でもちょっと尖っていて一部にだけ人気があるような機種は、それなりに魅力を感じるのだけれど、当然ながら苦労も予想される。Poulsboの呪いを受けたInspiron mini 12でこの苦労は散々味わった。おかげでずいぶんとネタももらってブログを書くには不自由しなかったのだけれど、今回はもっと楽に行きたい。続きを読む
posted by 松本 at 22:02| Comment(0) | 総記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする