2010年10月27日

マウスパッドのリターンキーの問題はマウスパッドの問題ではなかった

10.10 Maverickにアップグレードしてから発生した問題のひとつにXfce標準のテキストエディタであるマウスパッドでリターンキーで改行できないということがある。キーが無効になっているようなのだ。無効といっても、まったく認識していないわけではなく、変換文字列の確定ではちゃんと反応している。改行にだけ、対応しない。これでは使用に差し支える。
とりあえずの回避策として、Shift+Returnで改行する方法を使っていた。つまり、フルキーボードで言うところのエンターキーだ。ところが、リターンキーでの改行とエンターキーでの改行では、多少のちがいがある。まず見た目の挙動として、エンターキーでの改行は、行頭のインデントを引き継ぐ。これが楽なときもあれば、鬱陶しいこともある。
もうひとつ、入力される改行コードが、どうやらちがう。改行コードには一般にはWindows標準(LF+CR)、Linux標準(LF)、Mac(CR)の3種類がある。マウスパッドではこれを指定できるのだけれど、それは保存時。上記のようにエンターキーで改行をつけて入力したテキストをよそにもっていくと、見事に改行が無視されてしまった。これは、たまたまアプリケーション同士の相性なのだと思うけれど、やっぱり不便だ。続きを読む
posted by 松本 at 11:54| Comment(7) | Ubuntuでの失敗・トラブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする