2010年06月16日

アップデートでサスペンドからの復帰が好調に

少し前の(たぶん)カーネルアップデート後、サスペンドからの復帰でLAN接続が復帰できなくなるというトラブルが発生していた。だいたい私はトラブルに対しては根本的な解決よりも運用で乗り切ろうとする方なので、このときもネットワークマネージャのアプレットをOpenBox環境に表示できるように工夫して対応した(ネットワークの不調とnm-appletの追加)。結果、有線LANはやはり復帰できないことが多かったのだけれど、無線LANが利用できるようになったので、実用上は差し支えなくなっていた。
ただ、無線LANも、サスペンドからの復帰ごとにいちいちつなぎ直さなければいけないのがめんどうと言えばめんどうなことだった。ログインのためのパスワードを毎回入力しなければならない。もちろん再起動してLANをつなぎ直すよりははるかに楽なのだけれど、一手間余分にかかる感じだった。
それが、昨日、アップデートをかけてから、様子が変わった。まず、それまでは(Gnome環境で動作するが)OpenBox環境では動作しなかったキーリングマネージャがサスペンドの復帰で作動した。これはマスターパスワードの入力で無線LANを再接続にいってくれるので、改善といえば改善。次に、次回のサスペンドからの復帰では、マスターキーの入力もなしに、いきなり無線LAN再接続にいってくれた。これで、復帰後の手間はなくなった。
さらにその次のサスペンド復帰では、それまでは再起動以外では復活しなかった有線LANも復帰した。これでもう無線LANを使用する必要もなくなって、問題は100%解決。続きを読む


posted by 松本 at 08:26| Comment(0) | Ubuntuでの失敗・トラブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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