2009年06月29日

Aroraその後

Firefoxと並行して使うサブのブラウザとしてAroraをその後も使い続けている。手放せないのは非力なこのInspiron mini 12でYouTubeのような動画を見るとき。FirefoxやSeamonkeyだと使用状況によっては相当にレスポンスが悪く、ときどき画像や音がとんでしまう。Aroraの場合、この負荷がかなり軽減されるようだ。これは、システムとしてのメモリやCPU使用率に余裕があるときでもそうだから、Firefoxそのものがアップアップしているのだろう。まあ、これは私の使い方の問題なので、一般化して言うわけにはいかない。
それでも、Aroraの方が軽快なのは確か。軽快なのは確か。ただ、やっぱりArora一本にはなれない。RSSが読めないし、日本語入力に難点がある。たとえばこの記事はAroraで書いているのだが、変換が微妙にうまく表示されない。これはWordPressのエディタで入力しているが、デフォルトなら「ビジュアル」での改行はコード上も改行タグに反映されるはずなのだが、そうはならない。ときどき文字はダブルし、入力ができなくなったり、変換文節がわからなかったりと、ちょっとイライラする。続きを読む
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2009年06月23日

Aroraを使い始めて

とりあえずの印象だけれど。

  • オートコンプリート機能がないのはやっぱり面倒。逆に、常日頃これに助けられてきたことがよくわかる。

  • 日本語入力が、やっぱりいまひとつ。インライン変換のカーソル表示が正常ではないし、フォームによっては入力ができないことがある。昨日は入力ができたこのWordPressの画面もダメ。ただ、どういうわけかGoogle Docは大丈夫。だからGoogle Docで下書きをしている。

  • Firefoxと同じような使い方をしたらどうなるかと思って、たくさんのタブを開いて使ってみた。軽快さは損なわれないようだ。一方、それにともなってFirefoxの開きっぱなしのタブを閉じたら、軽快に動く。やっぱりズボラな使い方がいけないのだということがよくわかる。

  • ブラウジングが軽快なだけでなく、Flash動画の動きもFirefoxやSeamonkeyに比べて軽快。YouTube専用のブラウザと考えても使いでがあるかもしれない。

  • たまに表示が崩れるページがある。どうも画像の読み込みに失敗しているようだ。これはブラウザの問題なのかページの問題なのかわからない。

  • スクロールバーのアップ・ダウンの矢印が、上下だけでなく、下端にも重複してついている。Google Chromeでは全くなかったわけで、このあたり、おもしろいというのか、なんというのか。標準でいいんだけどなあ。

  • やっぱりFirefoxに比べると不安定。たまに落ちている。

  • タブの表示幅が固定でないのはいい。

  • やっぱり機能がシンプル。これは、アドオンの追加ができないということが大きいけれど、基本機能でRSSぐらい読めるようになっていてほしいな。

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2009年06月22日

Aroraは使えそう

メインのブラウザはもうFirefoxで決まりなのだけれど、やっぱりサブのブラウザを使いたいときがある。なぜメインのブラウザがFirefoxから動かせないかというと、アドオンをいろいろインストールしてカスタマイズしているからでもあるし、アドレスバーに1、2文字打ち込むだけで履歴を引っ張り出してくれる機能にどっぷり浸かってしまっているからでもあるし、安定性その他、ともかく手放せないツールになってしまったからだ。けれど、そんなふうに高機能であってしかもいろいろアドオンを入れているせい、さらには常に大量のタブを開きっぱなしにしているという悪癖のせいで、FIrefoxがときに重く感じる。だからこそ、サブのブラウザが必要になる。なんだか本末転倒している気がしないでもないが、Firefox依存症であるが故にFirefoxだけでは済まないという奇妙なことになっている。ということで、かこにいろいろサブのブラウザを使ってきた。Epiphonyを愛用していたこともあるし、KDEのKonquireを使ったこともある。ここ1年ほどは、ずっとSeamonkeyだった。というのは、ちょっとしたWebページの修正や作成にSeamonkeyのComposerを使うからだ。どうせインストールするのだから、ブラウザも使おうということ。ただ、SeamonkeyはほとんどFirefoxなので、気持ちとしてはFirefoxを2つ立ち上げているようなもの。なんとなくおもしろくない。そこで先日はGoogleのChromeも早速試してみたわけだし、以前にはMidoriとかいうのを入れてみたこともあった。これは感じはよかったのだけれど、まだバージョンが若かったせいで頻繁に落ちるので、常用はできなかった。Googel Chromeに関しても、やはりまだ機能的に使えないところが多すぎてダメ。ベータ版以前だからもちろん不平を言ってはバチが当たるけれど、日本語入力に難があるうちはサブとしても使い辛い。まあ、Seamonkeyが妥当なところと思っていたら、Aroraというブラウザを見つけた。実は、この記事もAroraから書いている。なかなかいい。続きを読む
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2009年06月19日

Gnumericに助けられた

仕事で受け取る文書の大部分はMS WordのDoc形式、ときにはPDF形式やテキスト形式、そしてやはりMS Excelのxls形式ということになる。実のところエクセルは好きではない。いやエクセルというよりもこういったスプレッドシート形式の表計算ソフトが好きではない。単純に性に合わないだけなのだが、これは昔からそうだ。たぶんMacを使い始めたころ付属のクラリスワークスの表計算ソフトを触ったのが最初だと思うが、基本的な機能はその時代から変わっていない。ある意味、完成され切ったソフトの一群なのだろう。愛用者にはたまらないのかもしれない。
ともかくも、世間に表組みの必要性があるから、仕事で表形式のデータが回ってくる。以前にはエクセルがないことを一応クライアントに断っておくか、完成後にエクセル(もしくはExcelビューワ)を起動してチェックしていた。最近は、もうOpenOfficeの互換性が問題ないレベルに達しているので、いちいちそんな手間はかけない。知らんふりしてOpenOfficeで処理してしまう。それでクレームが出たことはない。
とまあ、Excel形式にはOpenOfficeで何不自由していなかったのだが、先日、久々に表組みで受け取ったデータで作業を進めていて、処理が遅いのに困った。以前にはこういうことはなかったのだが、レスポンスに時間がかかる。これは、間違いなく非力なInspiron mini 12にメインマシンを変更したせいだ。せっかく新品のパソコンを買ったのに仕事に差し支えるでは何をしているのかわからない。やれやれだ。
基本的には昔から進化していない表計算ソフト、昔のクラリスワークス2.0は軽快だったよなあと思う。多少は機能が貧弱だったのだろうが、99%はその貧弱な機能しか使わないのだから、むしろ軽い方がいい。だったら、軽い表計算ソフトがないかと思って探してみた。候補に上がったのはKOfficeのkspreadとGnome標準のGnumeric。まずはKspreadを試してみたが、こちらはデータをうまく読み込めなかったのでボツ。まあ、方法はあるんだろうと思う。少なくとも標準形式にエクスポートしてインポートすれば間違いなかったと思う。けれど、そこまでするのも面倒で、Gnumericをインストール。続きを読む
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2009年06月17日

ブラウザなければただの箱

昔々、「パソコンも、ソフトがなければただの箱」という警句をよく聞いた。まあ、これは現在でもそうだろう。ただ、当時は「いくら安くでパソコンを買っても、結局はソフトにお金がかかるんだよ」ということでもあった。現在ではオープンソースのソフトで十分に仕事になるので、「ただの箱も、ネットにつなげば最強マシン」ということになっている。
けれど、こんな記事を読んで気がついた。これはLinuxだから言えることなんだと。つまり、もしもブラウザがバンドルされていない状態のWindowsマシンを渡されたら、いくらネットにつながっても手も足も出ないということ。もちろん、Geekな人なら何か手段があるのだろう。だが、たとえば私がそういう状態のマシンを渡されたとしたら、どうしようもない。だって、オープンソースのソフトをダウンロードしようと思っても、ダウンロードサイトにたどり着けないのだから。
Ubuntuならそうではない。Synapticで適当なパッケージを選択すれば、2クリックでたいていのソフトが入手できる。もちろん真っ先にブラウザを導入することも可能。3年前のUbuntu初対面のときにはソフトのインストール方法がわからずに3日ばかりも泣きそうになって悩んだけれど、わかってしまえばこれほどありがたいものはない。Synapticさまさまである(Geekな人ならフロントエンドのSynapticでなくaptがどうとかdpkgがどうとか言うのだろうけど)。
最近はWindowsとUbuntuの優劣論にはあまり興味がなくなって書かなくなっているのだけれど、久しぶりにこんなふうに思った。続きを読む
posted by 松本 at 12:16| Comment(0) | 総記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

Inspiron mini 12は消えていく

先日、DellのInspiron mini 9が生産中止とのニュースがあったが、次はInspiron mini 12らしい。こちらによれば、Dellのネットブックのロードマップがリークされたらしく、なんでもmini 12は7月には生産中止ということになるらしい。売れ線は10インチなのでmini 10に集中するということ。さらに、将来的にはプロセッサその他をアップグレードしたモデルを投入する計画らしい。
mini 12を非常に気に入っている私としてはちょっと残念だが、まあ、パソコンなんてどんどんモデルチェンジを重ねていくものだから、これはこれで仕方ないだろう。相変わらず例のRadical Baseでは投げ売りやってるし、やっぱりもう一台おさえておこうかなあ。いや、意味ないか。
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2009年06月15日

Qt 4 Linguistで仕事 - 2

ちょうど1年ほど前、あるアプリケーションの翻訳でQt 4 Linguistという翻訳支援ツールを使ったのだが、今年も同じアプリケーションのバージョンアップで同じ仕事が舞い込んできた。忘れずに使ってくれるのはありがたいことである。とはいえ、IT系の翻訳はあまりない案件だから、このQt 4 Linguistというアプリケーションも環境からなくなっていた。マシンの引越しの際、わざわざインストールしなかったのだ。そこで、Synapticでインストール。ところが、Qt 4 Linguistは、qt4-dev-toolsというパッケージに含まれている。それを知らなかったものだから、うろ覚えで検索してQt 3 Linguistをインストールしてしまった。
これで仕事をはじめたのだが、どうも使い勝手が違う。おかしいなあと思っていたら、今度は日本語入力がおかしい。具体的には、Anthyで入力した日本語を確定し、次のエントリーに入ったときに入力が変になる。いったん英語入力に切り替えて、もう一度Anthyに入ればOKなのだが、以前はそんなことはなかったはず。そう思って自分のブログを検索して、アプリケーションの違いに気がついた始末。
で、このQt 4 Linguistだが、去年よりもバージョンアップしている。続きを読む
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2009年06月10日

Googleをレンタルサーバー代わりに

今回もUbuntuとは関係のない話。
商売上の事情から営業サイトのリニューアルを行った。ドメインも新たにとったことで、旧サイトはそっくりそのまま不要になった。とはいえ、いろいろ都合もあって旧ドメインはそのまま置いておきたい。同じことなら旧サイトへの外部リンクを活かしてSEOの足しにするためにも、サイトはどこかに置いておきたい。旧ドメインのメールアドレスは今後もずっと使いたい。
ただ、これまで4年に渡って使ってきたレンタルサーバーには大いに不満がある。これを期にどこかに乗り換えたい。できるだけ信頼性の高いところがいいし、安い方がいい。欲を言えば無料の方がありがたい。
ということで移転先のサーバーを探していたのだが、下手なレンタルサーバーを契約するよりもGoogleを使った方が信頼性が高いのではないかと思いはじめた。もちろん無料サービスということで無保証現状渡しというリスクはあるわけだけれど、 どのみち私の商売はGoogleなしでは成り立たなくなっている。一蓮托生、Googleに全てお任せしている現状がある以上、さらにGoogleに頼ったところでリスクが増えるわけでもなかろう。
Googleでは、各種サービスに独自ドメインを割り当てることができるようになっている。例えば、

  • Gmail。Google Appsにアカウントをつくれば、Gmailの機能を独自アカウントで利用できる。このアカウントからその他のサービスも利用できるようだが、とりあえず今回は(順序がGoogle Appsの方が後になってしまった関係上)、メールのみの利用。

  • Google Site。ブログとWikiの中間みたいな感じ、あるいはよくレンタルサーバーに付属しているサイトマネージャみたいな感じでサイトを作成するサービスがGoogleにはあるが、これに独自アカウントを割り当てることが可能。以前Google Page Creatorというのを使っていたことがあるが、これはその後継らしい。

  • Blogger。Google買収以前から使っているブログサービスだが、これに独自アカウントを割り当てることが可能。


これらを有効に使えば、下手なレンタルサーバーよりもGoogleの方が強力。欠点といえばFTPでアップロードができないこと。カスタムメイドのhtmlを上げられないので、Google Siteならいちいち手動でページをつくらねばならないし、Bloggerなら(インポートできなければ)ひとつひとつ記事を作成しなければならない。ということで引越し向きではないのだけれど、それはそれで運用方法で考えるつもりなら、これはCMSつきのレンタルサーバーみたいなものといえなくもない。
そこで、実際にどんなふうに使えばいいのかを試行してみようと思った。続きを読む
posted by 松本 at 14:32| Comment(0) | 総記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

Google Chromeの使用感

まだたいして使っていないのであくまで印象でしかないのだけれど、先日インストールしたGoogle Chromeの感想。

  • 何よりもUIの違いで気になるのはフォント。これは先日書いたことではあるが、気がついたのは、サイトによってアンチエイリアスがかかっていたりいなかったりすること。これはサイトのフォント指定とデフォルトフォントの関係なのだろうと思う。これをカスタマイズ設定するオプションは、今のところ見つけられていない。

  • Anthyと折り合いがよくないのか、日本語入力ができないことがある。アドレスバーは大丈夫だが、入力フォームが(Google Docの入力も含め)苦手らしい。SMICでAnthyにしているのに、なぜか半角英数字しか打てなくなる。

  • 表示は、案外と遅い場合がある。早いサイトは早い。Firefoxと得意技が違うんだろうな。

  • 開発途上版ということで最初からわかっていたことではあるけれど、flashプラグインがない。YouTubeを見ることができない。

  • ブックマークやキャッシュ、パスワードなどをFirefoxからインポートできるので、即使える。ただ、ブックマークは「その他のブックマーク」として十把一絡げにされるのはちょっと…

  • ブックマークのブックマークバーへの配置の方法がわからない。

  • なぜかスクロールバーの矢印が表示されない。これはそういうポリシーなのか?

  • (私の環境で)Fn+F11キーで全画面にすると、タブまで消えてしまうので不便。(やはり私の環境で)ウィンドウの上端を右クリックして全画面にすると、Windows版のChromeみたいな感じになっていい。ワークスペースをひとつ専用に割り当てておけば、これはこれで使いやすい。

  • 終了したとき、覚えておいてくれない設定があるような気がする。

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2009年06月05日

Chromeを入れてみた。

Google Chromeの開発途上版がダウンロードできるというので、早速入れてみた。インストールは、ダウンロードしたファイルをダブルクリックで、あっさりとできた。立ち上げてみると、現状の不具合の警告があるが、まずは普通に使える。
しかし、フォントが美しくない。Windows版とはウィンドウの処理も違っているようで、なんとなく野暮ったいブラウザに見えてしまう。せっかくなのだから、もっと「らしさ」を出してほしいと思った。詳しい感想は、もうちょっと使い込んでからかな。
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2009年06月03日

まさかもう一台? Inspiron mini 12がまた安い

ふつうは既に買った商品の値段を追っかけたりはしないのだが(たいていは時間とともに値が下がるから精神衛生上よくない)、やっぱり気になるのでInspiron mini 12の値段をときどき見る。今日、購入店のラディカルベースのサイトで見たら、ひとつ下のモデルが千円値下げして33,980円になっていた。これは安い。思わずもう一台買いたくなった。買ってどうする?
いや、バッテリは下位モデルでも共通だから、予備バッテリ買うよりこっちを買った方がお得かも。とはいえ、そんなことをして余る本体はどうするんだ? 同じようなことを考える人がいるのか、この間、Yahooオークションを見たらバッテリなしの新品同様品を売っていた。きっとバッテリが欲しかったんだよと思う。それでも、バッテリ抜きで3万で売れた御の字じゃないかと、悪魔が囁く。無理だよね。あの出品も落札者がついた様子はないし。
それにしても、3万4千円で十分仕事に使えるパソコンが買えるんだから、ほんと、安くなったものだと思う。もうじき妻の誕生日だし、ひとつプレゼントでも。いや、彼女は絶対喜ばないだろうな。
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WordPressとMODx

今回は、Ubuntuはあまり関係のない、Webのコンテンツ管理システムの話。
このブログはフリーのCMSであるWordPressを使っている。これを使い始めたのはちょうど2年前の5月で、無料のレンタルサーバーにインストールして実験を始めた。PHPだったか何だったか忘れたが、スクリプトが動かなければいけないのとデータベースが必要という要件があったのでずいぶんと探したが、とりあえず動くものが見つかったのでそこでやってみたのである。しばらく使って慣れたところで、現在のサーバーで本格的な使用を始めて、いまに至っている。
WordPressを使い始めた目的は、そもそもが商売上のサイトのSEOだった。私の本業は翻訳であり、営業をほぼWebに頼っている。だから、検索エンジンで上位にくることは死活問題。そのためきちんとSEOを施したサイトを4年ほど前に立ち上げた。当初はけっこういい成績をあげていたのだが、1年半ばかり経ったころから順位が下がり始めた。SEOというのは、放っておけば順位が落ちるのである。これは検索のアルゴリズムが変わることもあるし、そういうことがなくても更新頻度の低いサイトは重要度が低いとみなされるからでもある。何らかの梃入れが必要だった。
そのためにCMSを導入しなければならないと考えて、WordPressを始めたわけである。だから、本当は営業サイトをWordPressで組み直すつもりだった。だが、それはちょっと私の手に余ったので、営業サイトのサブコンテンツとなるサイトをWordPressで構築して、同じサーバーにぶら下げた。ついでにこのブログもWordPressで組んでやっぱり同じサーバーにぶら下げたのだが、いってみればこっちはオマケだった。
そして、その効果はあった。再び検索順位は上昇し、下り坂の営業も低空飛行ながら態勢を立て直した。しかし、そこからまた1年半ほど経過して、また順位が低下してきた。再度の対策が必要。
問題点ははっきりしていた。営業サイト全体をCMSで構築しなおすのではなく、間に合わせのようにサブコンテンツだけCMSの管理に置いたからである。抜本的な再構築が必要だった。前回の梃入れは素人である私が実行したが、今度はプロの手が必要だろう。
ということで、Web構築のプロであるTatamize-webさんにサイトリニューアルをお願いした。その成果が、こちらの新サイトである。
http://www.dlights-translation.com/続きを読む
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2009年06月02日

Thunarのアクション設定

Xfceに移住して3日目になるが、まずは当たり前に使えている。ファイルマネージャはthunarで、gnomeのnautilusに比べるといくつか弱点がある。たとえば、nautilusでは(Macと同じように)フォルダの左側の三角形をクリックすると、フォルダの内容がずらずらとぶら下がって表示される。これはブラウザ表示とツリー表示の長所を同時に実現する機能で、なかなか便利。Thunarではこれはない。Nautilusはファイルマネージャであると同時にネットワークブラウザでもあるが、thunarはそうではない。
一方でthunarのいいところとしては、 管理者権限で開いているときにわかりやすい警告表示が出ることや、(Windows同様に)ゴミ箱のファイルを復元することができることをあげることができる。そして、nautilusのnautilus-actionに相当する(しかしもっと簡素な)機能がデフォルトでついていて、ファイルやフォルダを右クリックして適当な動作をさせることができる。ただし、デフォルトで入っている動作は「ここでTerminalを開く」だけ。これではたいして使えないので、いくつかアクションを追加することにした。
ファイルブラウザの画面から、「編集」→「アクションの設定」と進む。続きを読む
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2009年06月01日

LXDEからXfceへ

デスクトップ環境をLXDEからXfceに変更した。結局、LXDEには10日ほど暮らしたことになる。使い慣れてきたところで環境を変えるのもどうかと思ったが、やっぱりLXDEでは不便を感じることが多かったので。
どういうところが不便だったかというと続きを読む
posted by 松本 at 15:21| Comment(3) | Ubuntuのアプリケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする