2008年06月16日

あこがれのUSB Boot

USBに刺し込んだスティックメモリからUbuntuを起動するという技がある。これには以前から憧れていたが、いくつかの事情から試せずにきた。ひとつは、十分な容量のメモリスティックの持ち合わせがなかったこと、もうひとつは何だか難しそうに思えたから。その他の事情もあったような気もする。
ともかくも、今回4Gのメモリスティックを入手したので、試してみることにした。
USBメモリへのインストールには、大別して2種類がある。ひとつは、通常ハードディスクにインストールする代わりにUSBメモリにインストールするというもの。もうひとつはLive CDのUSB版をつくるものである。どうちがうかというと、前者ではちゃんとシステムがインストールされるのに対し、後者の場合システムは圧縮されていて、起動プロセスでそれを展開していくことになる。だから前者ではメモリの空き容量は2Gぐらいは必要なのに、後者の場合CDと同じ700MB余りで可能。一方起動にかかる時間は、前者はハードディスクからと大差ない(だろうと思う)のに対し、後者ではLive CDからの起動と同程度になる(つまり遅い)。続きを読む
posted by 松本 at 14:39| Comment(0) | Ubuntuのアプリケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする