2008年04月25日

音量調整の不調と再インストール

Audacityは、使い始めたころに「再生ができない」とか「いつの間にか直った」とか報告したが、どうもALSAとの間で何らかの不具合がある様子だ。だいたいは初めのうち普通に使えるのだが、特に最近のように丸一日古いカセットテープのデジタル化で使っていると、数時間使用したら大抵、再生できなくなる。それでも録音や書き出しなどの操作はできるから使えなくはないのだが、録音したファイルの確認ができないのは、時々困る。この症状はAudacityを再起動すれば直ることもあれば、システムを再起動しないと直らないこともある(ログアウト・再ログインでも大丈夫だろうと思うが)。
まあ、このぐらいの不具合は「そういうものだ」と思えば何ということはないのだが、Audacityを使い続けているうち、ある瞬間に、それこそ「ブチッ」というような感じで、音量コントロールが効かなくなってしまった。パネル上のアップレットで、音量を調整しようとしても動かない。キーボードショートカットもダメ。アップレットの右クリックで「音量調節ツールを開く」を選択して、ようやく調整ができる。続きを読む
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2008年04月23日

Qt 4 Linguistで仕事

私はプログラム関係の知識が限りなくゼロに近い一般ビジネス系のパソコンユーザーであるが、世の中、Linuxを使っている人の多数派はプログラムの書ける人である。だから、Synapticパッケージマネージャで検索すると、大量のプログラム関係のアプリケーションが出てくる。こういったアプリケーションは、自分に縁のないものだと思ってきた。けれど、思わぬことからQt 4 Linuguistというプログラミング用のアプリケーションを使うことになった。
私の商売は翻訳だ。過去には文芸書から医学論文にいたるまで実に種々雑多な英語を日本語に変えてきた。パソコン関係ではWebサイトの翻訳もしたことがあるし、ほんのわずかだけ、アプリケーションのローカライゼーションの端っこで翻訳を手伝ったこともある。ただ、このときはテキストファイルで渡された原稿を、前後関係もわからずに機械的に日本語に変換しただけだった。単価も安かったし、いい仕事をしたとはお世辞にも言えない。メインはパソコンやプログラムとは関係のない文書類の翻訳だ。
けれど、そういった翻訳を発注してくれていたクライアントから、どういうわけかあるアプリケーションの翻訳を依頼された。来るものは断らないのを原則としているので受注することはしたが、どういう手順でやるのかさっぱりわからない。そのあたりを打ち合わせる中で、クライアントから送られてきたのがLinguistという翻訳用のアプリケーションだった。これを使って翻訳をするようにということらしい。続きを読む
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2008年04月15日

Audacityで失敗

ここのところAudacityを使って古いカセットテープの整理に取り組んでいるのだが、これがけっこう時間がかかる。60分テープをMP3にするのに、再生しながら録音するわけだから、少なくとも60分はかかる。加えて、ノイズ除去に私の非力なパソコンでは片面で5分以上、レベルの調整に1分ぐらい、そしてMP3への書き出しに5分ぐらいかかる。これらの操作中に余分な部分をカットしたり確認のために試聴したり曲名を打ち込んだりという手間がかかるから、両面合わせれば30分以上は余分な時間がかるだろう。1本ずつこういう手間をかけるのもなんなので、数本録音してデータを開いたままにしておき、その後でまとめてファイル操作をやるようにしていた。そのほうが効率的。
ところが、昨日、そうやって録音中のファイルを4つぐらい開いたままにしておいて他の作業をし、しばらくスリープさせておいて、さて全く別の用事で文書を1枚印刷しようとしたら印刷ができない。さらに、ふと気がつくとAudacityが落ちている。落ちているようなのだが、Audacityを立ち上げようとすると何やら文句を言われる。おかしいと思ってシステムの再起動をかけたが、やっぱり何だか変だ。続きを読む
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2008年04月11日

サウンド・レコーダーで録音

カセットテープの整理をしていて、どうもAudacityではサクサクと進まないので、別のアプリがないかと思っていた。よく考えたら、Audacityでなくとも、Ubuntuにはデフォルトの録音用アプリケーションがある。メニューからサウンド・レコーダーを選ぶだけ。
ただ、このgnome-sound-recorder、以前に使ってどうもうまくいかなかったので、その後触れていなかった。うまくいかなかったといっても、そのときはマイクも何も持っていなかったので、外部音源ではなく動画の再生音か何かを録音しようと思ったのだと思う。続きを読む
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2008年04月10日

nautilus-gksuが使えるようになった

先日、nautilus-gksuが使えないというエントリーを書いたところ、superhelixさんから

    COMMENT:https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/gksu/+bug/201462の当たりに糸口がありそうです。

というコメントを頂いた。さっそく教えて頂いたリンクに行ってみると、やはりこのバグは他の方のところでも起こっている。そして、
$ sudo cp /usr/lib/nautilus/extensions-1.0/libnautilus-gksu.so /usr/lib/nautilus/extensions-2.0/
$ killall nautilus
という コマンドを実行しろというアドバイスがあった。続きを読む
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2008年04月09日

Audacityでカセットの整理

昨日から、古いカセットテープのデジタル化に取り組んでいる。もう2年近く前から「いつかはやらねばならないな」と思ってきたことに、遅まきながら着手したわけだ。
うちには、もう30年以上も前からのカセットテープが山のようにある。私も妻も音楽はそれなりに好きで、結婚時にはそれぞれ数百本のテープを持っていた。最初のころはそれをバックグラウンドミュージックにかけていたが、やがて子どもができ、車を買い換えてかーステレオがカセットテープに対応しなくなるというような事情の中で、ほとんど聞かなくなってしまっていた。さらにそうこうするうちにいくつかあったラジカセが次々と寿命を迎えた。4トラックのMTRも邪魔になるばかりなので中古屋に引き取ってもらった。引越しでは大量のカセットテープが邪魔になった。引越しの際に取扱いに問題があったのだろうか、ミニコンポのカセットデッキも調子が悪くなった。古いカセットの山は、もう持っていても何の役にも立たない代物になってしまった。続きを読む
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2008年04月08日

nautilus-gksuが使えない

私のような端末開いてコマンドという手段を使わないLinuxユーザーにとって欠かせないツールがnautilus-gksuだ。これをインストールしておけば、デスクトップやフォルダを開いたブラウザないから右クリックで「管理者権限で開く」というのができる。この機能を活用すれば、コマンド必須と言われている操作のかなりの部分はGUIでできることになる。
ところが困ったことに、Hardyのα版のいつのころからか、nautilus-gksuが使えなくなっていた。具体的に言うと、右クリックしてもメニューに「管理者権限で開く」が出てこないのだ。続きを読む
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2008年04月07日

Firefox3とFirefox2

Hardyα版のどの段階からだったか忘れたが、Firefoxのバージョンが2.xから3にアップグレードされた。だが、私はすぐに2.xにダウングレードしてしまった。というのは、アドオンがほとんど使えなかったから。やっぱりないと困る機能拡張もある。
その後、またアップグレードがあってFirefoxが3にアップグレードになった。このときもまだ使えない機能拡張が多くてダウングレードしようかどうか迷ったけれど、何となくしばらく使ってみていた。必要なアドオンのうち、たとえばFireFTPはFireFTPのサイトに行ってみるとFirefox3に対応したベータテスト版がリリースされており、別途インストールすることで対応させることができた。
今回のHardyベータ版のクリーンインストールでも、最初はFirefox3がデフォルトのブラウザということになっていた。ところが翌日のアップデートで、何とこのFirefoxが削除された。何でだろうと思ってSynapticでインストールしようとすると、xurlなんとかというようなファイルと依存関係がよくないというようなエラーでインストールできない。仕方ないのでFirefox2をインストールすることにした。続きを読む
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2008年04月06日

Hardyベータの新規インストール

ということでUbuntuのHardyベータ版をUNetbootinでCDを焼かずに新規インストールしたわけだが、極めて調子がいい。以前α版からのアップデートで障害になっていたキーボードの認識、途中からおかしくなったサスペンド、デフォルトのくせに動作しなくなっていたRythmboxなどは新規インストールしたら問題なく動作するようになった。ということは、Hardyのプログラムではなく、設定ファイルが度重なるアップデートの中でおかしくなっていたということなのだろう。途中で消えたシステム・モニタやトラックパッドの設定メニューもちゃんと表示されるようになっている。やっぱり、アルファからベータ、あるいは正式版への移行には、いったん新規インストールすべきなのだろう。これは設定ファイルを書き換えれば済むことではあるらしいのだが、ブート時のgrubのメニューが煩雑過ぎるようになってしまっているのも整理されることだし。続きを読む
posted by 松本 at 22:47| Comment(0) | Ubuntuでの失敗・トラブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月05日

UNetbootinで新規インストール

以前、母親のMacのハードディスクが壊れて交換した話題を書いたが、そういえば私の使っているDellのInspiron 2200もぼちぼち購入して3年である。突然ハードディスクがクラッシュしても不思議ではない古さになっている。ちょっと不安になってきて、ハードディスクの交換を思い立った。60Gの容量も少し手狭に感じるようになってきたし、バックアップ用のディスクも何だかんだで使い勝手が悪くなってきていた。内蔵ディスクを交換し、古いディスクをバックアップ用に回せばいいだろうという腹である。続きを読む
posted by 松本 at 22:45| Comment(0) | Ubuntuのアプリケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする