2007年08月23日

たかがUSBメモリなのに - 悪いのは誰?

なんだか単純なことで以前からすっきりしない思いを抱えている。状況は、簡単にまとめてしまうと問題が見えなくなるし、詳しく書くとこんどは何が問題なのかさっぱり見えなくなってしまう。どうやら複数の原因が絡まり合っているようで、それを解きほぐすことすらできないから厄介だ。それでも少しだけ糸口が見えてきた気がするので、書いておこう。続きを読む
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2007年08月22日

安物のCD-RWは使うまい

これで何度目かの失敗だから、「安物のCD-RWは使ってはいけない」ということぐらいわかっているはずなのに、百均にいくとつい、「ついでに」と買ってしまう。この癖はなおさなければいけない。とくにあのダイ◯ーの品物がよくない。いや、それに限らず安物には手を出すべきではない。続きを読む
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PDFの文字化け - 何で!? 悔しい

以前iBookを使っていたときは、AdobeのReaderが対応していなかったので、PDFファイルは全てデフォルトのevinceで読んでいた。最初のうちは文書によっては文字が表示されなかったり文字化けしたりして「これはLinuxはダメかな」とさえ思ったのだけれど、やがていろいろやっているうちに文字化けの問題は解決した。フォントによっては表示が少し汚いという欠点はあるものの、実用上は全く差し支えない状態でいた。続きを読む
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2007年08月18日

Amayaは使えないの?

まだMacintoshを使っていたころだからもう1年以上も前になるのだが、何かのレビューでAmayaというアプリケーションのことを知った。Nvuのようなウェブ構築ツールらしい。よさそうだから使ってみようと思ってダウンロードまでしていたのだが、インストールする以前にUbuntuに乗り換えてしまい、おまけにその後はウェブの構築は専らブログツールでということになったから、結局手を出さず仕舞いだった。続きを読む
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2007年08月17日

PDFtkのフロントエンド

先日からご案内している「あなたがUbuntuを使う61の理由」の印刷入稿は、OpenOfficeでPDFをつくってそれをアップロードするだけといういたって簡単なものなのだが、OpenOfficeにはPDFの書き出しがデフォルトでついているのでたいへん助かる。今回は使わなかったが、画像の解像度を自動で調整してくれる機能なんかもオプションにあるから、そこそこの品質の印刷原稿はごく簡単につくれる。これはありがたい。続きを読む
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2007年08月16日

ファクスは断念

私はファクスは嫌いである。昔から、送ったの送らないのというトラブルが絶えない。いまだに白紙のファクスが届いて、よく確かめてみたら原稿の表裏が逆だったというようなことも起こる。ファクスの文字は読みづらい。ページが切れたり印刷がおかしいと復旧できない。すぐに用紙やインクリボンが切れる。回線が中断したら、さっき届いた文書をまた最初から再送信してくる。20枚も送ってきて21枚目でエラーになって、結局はどうでもいいような内容が再び送られてきたりしたら頭に来るどころではない。感熱紙で受信したら、すぐに色褪せて読めなくなる。ファクス使って「ああよかった」と思ったことなんかない。続きを読む
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2007年08月15日

ギビバイト

パーティションエディタであるGpartedにはずいぶんお世話になっているのだが、7.04に移ってから、あまりうまく使えずにいる。インストールする時点でのパーティション設定で動いていたのはたぶんGpartedだろうし、それは問題なかった。外付けのディスクをフォーマットしたり分割したりするのにも、相変わらず重宝だ。だが、どうも内蔵ハードディスクをうまくいじれない。続きを読む
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2007年08月12日

「あなたがUbuntuを使う61の理由」の表紙

せっかくですから、新しい本「あなたがUbuntuを使う61の理由」の表紙イメージをアップロードしておきます。やっつけ仕事を人目にさらすのもちょっと…、なのですが。
「あなたがUbuntuを使う61の理由」表紙
私はどちらかといえば文字指向の人間なので、ブログに画像をアップするという発想があまりありませんでした。けれど、今回の引っ越し後に使うことになったWordPressの最新バージョンは、簡単に画像のアップロードができるようです。ものは試しというわけで。
前回書きましたように、これはInkscapeで作っています。Ubuntuですから、やっぱり基本色はアースカラーかなということでやってみたのですが、手前のノートパソコン(のつもり)の色がよくなかったかもしれません。お姉さんの手も懐から出ているようで、このあたり、本当に私はデザインのセンスがないなあと痛感します。
現物はこちらですので、 ぜひよろしくおねがいします。
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2007年08月11日

「あなたがUbuntuを使う61の理由」を本にしました。

 某所で秘かに書き続けてきたブログ「あなたがUbuntuを使う100の理由」の主要部分を本にまとめました。本来GPLで無償配布すべき性格の本のような気もしますが、当面は有料販売です。印刷屋にばかり儲けさせるのもちょっとおかしいような気がするので。
詳細はこちらをご覧いただくとして、 こちらではその裏話や補足をいくつか。
まず、本の内容ですが、これはもうひとつの別ブログであるCNetの「ふつうの人の ふつうのLinux」と基本的に同じコンセプトでつくっています。つまりは、少々の誇張や脱落は無視して、初めて触れる人へのわかりやすさとアピールを中心にしました。もちろん、誇張といってもそれは形容上の問題だけで、例えば「使い易い」というのは本当に私が感じていることですから嘘でもなんでもありません。ただ、それを「どの程度使い易い」と読者が感じるだろうかというあたりで、誇張が入ってくる可能性があるというような程度のものです。「コマンドは不要」というのは日常操作においては嘘ではありませんが、どこまでが日常でどこからが非日常なのかは、その人の受け取りかた次第です。そこまでは責任を持てない書き方をしているという点で「少々の誇張」というわけです。ですから、これはあまり問題に思っていません。
むしろこの本に本質的な問題があるとすれば、脱落の方でしょう。最も大きな脱落は、なによりも開発コミュニティへのリスペクトです。この本では「Ubuntuはいいよ」ということは繰り返し、それこそ百回以上も書いているのですが、その裏側にどのような人たちのどのような努力があったかということには全く触れていません。これは非常に不公平なことだろうと思います。
けれど、宣伝物には宣伝物の限界があります。申し訳ないと思いながら、そこは献辞の「この本を全てのGeekとnon-Geek達に捧ぐ」という短い記述に込めさせてもらい、ご勘弁を願いました。そういった話題は長くなるし、また、無知な私が書くべきことでもないと思ったからです。最終的にこのような本がひとりでもUbuntuユーザーを増やすことができれば、それが結果として開発に携わった人々へのささやかな報いになるのではないかと思って、自分にできる範囲にとどめさせてもらったわけです。
とはいいながら、 この本がいくらかでも影響力を持つとは思えません。というのは、外見上はけっこうまともな本に仕上りましたが、これは一般的な意味での出版ではなく、最も近いのは自費出版(いえ、自分では費用も出していないから自費でもありませんね)、数年前からあちこちで見かけるようになったオンデマンド出版だからです。オンデマンド出版では、本はまず売れません。せいぜい数冊がいいところで、ダウンロードまで含めて数十冊売れたらたいしたものでしょう。
じゃあなんでそんな無駄なことをするのかという疑問が当然出てくると思うのですが、これはもう犬が電柱にオシッコをかけるようなものだと思ってください。原稿があると本にまとめたくなるというのは、編集屋の性分ですから。
さて、この本ですが、本文データはOpenOfficeのWriterで組みました。OpenOfficeをレイアウトソフト代わりに使うのはこれで3度目か4度目ですが、ようやくコツが掴めてきました。本格的なレイアウトソフトに比べれば全く低機能なのはしかたないとしても、まあこの程度の作業には耐えるぐらいには手に馴染んできたなと思います。いっぽう、表紙データはInkscapeで作りました。ただ、(これはAdobeのIllustratorでもそうなのですが)、PDFデータにするときにぼかしの設定が消えてしまいます。そこでイラスト部分をいったん画像データに書きだし、再びそれをInkscapeで読み込んで背から裏表紙の部分と合わせるという厄介なことをしました。全部を画像データにすると極端に重くなりすぎるので、こういう継ぎ接ぎをしたわけです。ところが、データ上では同じ色を使っているはずなのに、出力された結果を見ると画像部分の色目が完全に変わってしまいました。このあたり、デザイナーなら正しい処理方法をご存知なのでしょうが、中途半端な知識の編集屋には限界でした。ちょっと悔しいものです。
本文フォントにはIPAP明朝、小見出しにはIPAPゴシックを使いましたが、PDFにしたときにIPAPゴシックでは欧文の文字組が乱れるという問題が発生しました。そこで、欧文には御定まりのArialを代用しています。また、章見出しは「えるまーP」を使いました。配布されておられるえるまーさんに感謝します。
実はこの本、無理に新書判にしたため、割高になってしまいました。新書判は、私にとって初体験です。そういった作者の遊びの要素の多い本ですが、そのあたりは大目に見ていただきたいと思います。
皆様に実際に御手に取っていただければ望外の幸いです。
posted by 松本 at 14:49| Comment(0) | 総記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デジタルデバイドの解消は「いいこと」なのか?

Ubuntu関連の話題を漁っていたら、こんな記事が出てきた。
「6台のパソコンの再生を手伝えば、そのうちの5台は低所得者に無料配布され、そして最新のUbuntuを搭載した残りの1台をもらえる」
これは、バンクーバーのFree Geekという団体がスタートさせたプログラムで、狙いは廃棄されるパソコンを少しでも少なくして電子廃棄物を減らそうということと、それと同時にパソコンを買えない低所得者層と高所得者層の間に横たわるデジタルデバイドを解消しようというものだ。続きを読む
posted by 松本 at 10:22| Comment(0) | 総記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月10日

イギリスの物価は高い

どうでもいいような話なのだが、イギリスでDellのUbuntu搭載パソコンが発売された途端、「アメリカに比べて3割も高いのはなぜだ!」という声が上がったそうだ。実際、アメリカ619ドルの値札が付いているものが、イギリスでは842ドル相当になる416ポンドが付いているという。
けれど、これはパソコンに限った話ではない。最近ではVistaも高いという話もあったが、だいたいにおいてイギリスの物価は高いのだ。日本の百円ショップにあたるのが1ポンドショップで、置いている品物は百円ショップのものよりそれほどいいものとも思えない。使い勝手からいえば百円と1ドルと1ポンドは似たような位置づけにある。それが、1ポンドが2ドルという奇妙な為替相場の方に問題があるわけだ。
だから、同じパソコンがイギリスで3割高いと聞いても、別にいまさら驚く気にはなれない。誰だってそうだと思うのに、それがニュースに出るのはなぜと、逆に勘ぐってしまう。
日本だといくらで発売するのかなあ。キャンペーン限定でも5万円台だったら嬉しいんだけれど。
posted by 松本 at 18:10| Comment(0) | 総記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月08日

7-zipって?

先日のrarに引き続き、今度は7-zip形式のファイルをダウンロードしてしまった。これは、日本語ペン字書体であるYOzFontをダウンロードしたのである。こういう質の高いフォントがフリーのライセンスで配布されていることは知らなかった。Linux環境で利用可能な日本語書体は絶対的に不足しているので、ありがたい限りだ。続きを読む
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2007年08月02日

rarって?

圧縮されているファイルを受け取ったので、普通に右クリックで「書庫マネージャ」から解凍しようとしたら解凍できないと拒否された。見ると、rarという見慣れない拡張子である。こんな圧縮ファイルは見たことがない。続きを読む
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2007年08月01日

GnuPGって?

ちょっと面倒なことを頼まれて、証明書にサインしなければならなくなった。普通だったら紙にサインして「はいどうぞ」で済むのだが、メールで送らなければならない。電子文書の偽造なんて簡単にできるからどうすればいいんだろうと思っていたら、PGPという暗号化と署名をすればそれで通るのではないかということを知った。最終的にそれでいいのかどうかは先方に問い合わせ中で結局は不要ということになるのかもしれないが、それができるのかどうか、synapticで検索してみた。すると、GnuPGというのが既にちゃんとインストールされていることがわかった。続きを読む
posted by 松本 at 22:49| Comment(0) | Ubuntuのアプリケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする