2007年04月27日

Mousepadその2

「軽いテキストエディタ」としてXfceデフォルトのmousepadを使って一仕事終えたわけだが、その使いにくかった点。●バグ(ではないが、それに近いエラー)ひとつ
 使用中、頻繁にscim-anthyの変換候補ウィンドウが表示されなくなる。
 これはたぶんscim-anthyのほうのバグで、ほかのアプリケーションを
 使用中にも稀に発生する。いったんscimから出て再び入ると(私の場
 合ctl+space)回復する。別にどうということはないのだが、mousepad
 ではこれが頻発する。けっこう煩わしい。●仕様
 ・複数ウィンドウが開けない。ほかの文書を参照するには、いったん
  作業を中断するか、別のテキストエディタを立ち上げねばならない。
 ・検索ウィンドウがいちいち閉じる。次々と検索をかけたいときには
  いちいち開き直さねばならない。
 ・置換機能に、「置換せずに次を検索」というようなものがない。確
  認しながら、「これは置換で、これはパス」というような作業をす
  るのが相当に面倒になる。
 ・進行状況を教えてくれない。例えば保存したときgeditなら「保存中
  です」みたいな表示がウィンドウ下端に出るけれど、それがない。
  ときどき、「本当に保存したの?」と不安になる。とまあ、気づいたところをメモしたが、上記のバグにしろ仕様にしろ、「そういうもんだ」と思って使って特に問題はない。ことに仕様に関しては、「それが不便ならgeditを使え」というようなもんだろうと思う。なんでもかんでも機能を盛りこんで重くなるのも考え物。それこそgeditと同じアプリケーションが2つできるだけだろう。軽さに特化したアプリケーションとしてmousepadが、いろいろ機能の充実したテキストエディタと別にある意味は大きいのだから。さて、そうなると欲しいのは「少しのワープロ機能のあるエディタ、もしくは軽いワープロ」だ。別段レイアウトを付けるほどのことはする必要はないが、エディタから直接プリントアウトするときに見出しぐらいは目立たせたいとか、縦書で出せたら嬉しいとか、あるいはテキスト入力中に行間をもうちょっと開けた方が目が疲れないとか、そういった本質的ではない理由でちょっとしたレイアウト機能がくっついているテキストエディタは嬉しいのだ。本質的に必要としているわけではないから、OpenOfficeのような大がかりなものは要らない。というか、重たいから願い下げにしたい。これと、あとはレイアウトソフトさえあれば、もうUbuntu環境に不満はないのだけれどなあ。


posted by 松本 at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | MacintoshでUbuntu | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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