2007年03月31日

JWMその他

ストレスがないということですっかりJWM+nautilus環境で安定している。だから書くこともとくにないのだが、書き忘れていたことをいくつか、それから追加でいくつか。●JWMでできないこと
 ・自動アップデートができない。これはメニューバーに通知スペース
  がないため。synaptic自身はアップデートをチェックしているよう
  で、synapticを起動するとアップデートが溜まっていた。ときどき
  synapticを起動してアップデートするしか対応しようがなさそう。
 ・メニューバーにアプレットが追加できない。これは前も書いたが、
  ちょうどxfceで便利なアプレットを見つけて使いはじめた直後だっ
  たため、とくに悔しい。何か抜け道がないだろうか。
 ・電源設定が完全ではない。Gnome-power-managerの設定でだいたいは
  通るのだが、一定時間後にサスペンドするという設定だけは有効で
  はない。サスペンドするには蓋を閉じるしかない。まあこれは
  xfceでもそうだった(GUIでサスペンドさせる方法もあったが)。
  電源の管理は、Gnome-power-managerは基本的には設定のユーザーイ
  ンターフェイスを提供するだけで、もっと深いレベルのプログラム
  が管理しているらしい。だからGnomeでの設定がほかの環境でも有効
  になる。しかし、一定時間後にサスペンドするなどいくつかの機能
  は、どうもこのGnome-power-managerが管理しているようだ。だから
  ほかの環境では有効にならないのだろう。
 ・ディスクが自動でマウントされない。認識はされるがデスクトップ
  には出てこないという意味で。nautilusで「コンピュータ」に行っ
  てやると読むことができる。
 ・システムの終了がない。再起動も同様。システムを終了するには、
  JWMを終了してログイン画面に戻り、そこからオプションで終了や
  再起動をおこなうしかない。そういえば、JWMを使いはじめてから
  一度もシステムを終わらせてないかもしれないなあ。終了オプシ
  ョンがないということで、一時的にJWMから抜けてほかのユーザー
  にログインするということもできない。まあ、そういう必要はほぼ
  ないんだけれど。●JWMで嬉しいこと
 ・システムは再起動できないけれど、JWMは再起動できる。面白いのは、
  起動中のアプリケーションをそのままにしてJWMだけ再起動できること。
  だから、設定ファイルをいじったら、エディタで作業中のままで結果
  をJWMの再起動で確認できる。
 ・Alt+Tabで起動中のアプリケーションを切替える操作はGnomeやXfceと
  共通だが、それぞれ少しの癖が違う。Gnomeでは最小化しているアプリ
  ケーションまで対象になっていたが、JWMではお休み中のアプリは無視
  してくれる。これは少しだけ嬉しい。
 ・Gnomeやxfceではアプリケーションをコマンドラインから動かすAlt+F2
  だが、JWMの場合、これでウィンドウメニューになる。ここにあるMove
  は、ウィンドウを動かしたいときに便利。●その他のファイルマネジャー
 Roxは私の環境ではデスクトップ環境としてはインストールできないらしい。ファイルマネジャーだけならインストールできそうだが、同じことならデスクトップ環境として試してみたいので、もう少し先にしよう。
 その代わりといってはなんだが、filerunnerとworkerという2つのファイルマネジャーを試してみた。nautilusをいったん設定ファイルから外し、代わりにそれぞれ入れて試してみたわけだ。結論からいえば、この2つのファイルマネジャーはnautilusとはちがってデスクトップの管理をしてくれない。ファイルを見るにはつねにウィンドウを開いていなければならないわけで、これは私のようなGUIユーザーには辛い。ということで、この2つはいずれも立ち上げただけで使用するには至らなかった。ちらっと見た感じでは、前者の方が少し使い易いかもしれない。
posted by 松本 at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | MacintoshでUbuntu | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする